都心のあちこちでイルミネーションが点灯されるホリデーシーズン。渋谷でも2018年11月30日（金）よりハチ公口から代々木公園まで続く1本道に青い光のトンネルが現れる。昨年、人気を博した調光演出に音楽も加わり、一層神秘的な雰囲気に。ケヤキ並木道にはブルーシャンパンやホットブルーネモネードがいただける限定カフェも登場。冬の訪れを感じにいきたい。
テーマは“青の洞窟”。光と音が織りなす幻想的なイルミネーションに感動！
渋谷のイルミネーションといえば“青”。そんなイメージをいつの間にやら定着させたのがイルミネーションイベント「青の洞窟」。今年も2018年11月30日（金）よりスタートしている。
場所は、昨年同様、渋谷のハチ公口から代々木公園ケヤキ並木にかけて。約60万球の青いLEDが樹木に飾り付けられ、その名の通り、青く輝く“洞窟”のよう。
今年は、昨年人気だった“調光演出”に鈴やベルの音と連動したイルミネーションが追加され、クリスマス期間にはピアノ奏者による生演奏も実施。美しい音色に共鳴しているるかのようにきらめく様子に感動するはず。
ブルーシャンパンに、ホットブルーレモネード…“青の洞窟”をイメージした期間限定のお店も！
ケヤキ並木道には、代々木公園とのコラボレーションによる期間限定のポップアップスタンド「青の洞窟 Blue Parks」が登場。“青の洞窟”をイメージしたブルーシャンパンやホットブルーレモネードなどのドリンクがいただけたり、パスタ「青の洞窟 ボロネーゼ」が楽しめる。
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