松村沙友理（乃木坂46）、特製巨大おにぎりに衝撃走る　白石麻衣をも魅了する美しい太ももに熱視線

　11月30日に発売された週刊誌「FRIDAY」（講談社）内の人気連載『乃木撮』で、乃木坂46の“まっつん”こと松村沙友理がお手製のおにぎりを披露。そのあまりの大きさにド肝を抜かれるファンが続出した。

『乃木撮』は、乃木坂46メンバーが毎回3名、持ち回りで楽屋での撮影を担当し、コメント付きで紹介する人気コーナー。松村の“おにぎりショット”は、同期の若月佑美がスクープした。

「披露されたのは、ほぼ彼女の顔と同じ大きさのおにぎりでした。以前、冠番組内で大食い対決をした際には、お茶碗9杯分のご飯を平らげて圧勝したことがある松村ですが、『普段からそんなに食べてるの？』『食べるのも作るのも大変そう』などとファンに衝撃を与えました。アイドル活動だけでなく、女性ファッション誌『CanCam』（小学館）の専属モデルとしても活躍しているだけに、スリムな体型をいかにして維持しているのかという疑問の声も飛び交っているようです」（芸能関係者）

　大食いによるものなのか、松村の太ももは程良いモチモチ感があるようで、今回の『乃木撮』には、“まいやん”こと白石麻衣が頬ずりしている画像も掲載。「まいやんがメチャクチャ幸せそうな顔をしてる」「まいやん、ちょっとそこ代わって！」などと反響を呼んだ。

「この写真を撮影したのも若月だったのですが、『楽屋ではよく見かける光景』とのことで、白石が目をつぶり愛おしそうに太ももに頬を押しつけるのに対し、松村は無表情というシュールな画でファンの笑いを誘いました。その一方、“美白の女神”と呼ばれるほど肌が白いことで知られる白石の顔と比べても遜色ない太ももの輝きに対し、『乃木坂46内でもトップクラスの美脚の持ち主なのでは？』と絶賛するファンも多いようです」（同）

　1期生＆2期生の中では大食いキャラ・ポジションは揺るぎなかった松村だが、食いしん坊自慢の3期生・向井葉月の加入によって、その地位は安泰ではなくなった。スリムな体型を維持しつつ、そのキャラを守り通せるか。ファンの間ではガチンコ・フードバトルを期待する声が高まっている。