前半と後半のテコ入れがとてもわかりやすいシリーズ。

大きなお友達には大人気の響鬼さんてすが、残念ながら、お子さまのハートを掴まないと玩具は売れないんですよね　途中の路線変更を嫌う声は多いですが、それもまた響鬼の世界観の拡大と解釈します

響鬼は後のウィザード、鎧武、エグゼイドらと同じでデザインとしての仮面ライダーではない。

途中の路線変更がねえ…。いろいろ事情や問題はあったんだろうけど。

ま〜る〜で〜　透明になったみたいに〜　全部〜　あの騒動がスルーされている〜♪

Ｖシネとかで30話以降を井上抜きで作り直して欲しい。

後半がなぁ。これ言うと信者云々言い出すのが居たけど、やっぱ違和感は子供らも感じてたのよね。

変身忍者嵐のリメイクや音響戦士などの企画から仮面ライダー(音響ライダー)枠に収まった経緯でしたよね。伝承の妖怪を上手にアレンジした魔化魍や姫と童子の設定も秀逸でした。

ｷｬﾗｼｮｰで、お客さんが三人(つまり1家族)しか居ないことがあってな…

響鬼はたしかに、アマゾンのような異色な雰囲気を醸している。でも平成ライダーの中ではクウガとアギトと響鬼くらいしかライダー面白さを出せてない気もする。

紅白歌合戦にも出たよなぁ…(￣∀￣)