• このエントリーをはてなブックマークに追加

猫と一緒に生き残る防災BOOK

122

2018年12月10日 08:32 ねとらぼ

  • ねこ政府は、災害時に人間に見捨てられたときは頑丈な建物の床下に避難、しかるべき後に避難所の近くでにゃあにゃあと人間に救援を求めると食べ物ぐらいはもらえるかもしれないと言っているのにゃ〜
    • 2018年12月11日 04:21
    • イイネ!46
    • コメント2
  • 災害の度に、見捨てられる子達がいるから、飼ったからには、責任を持って避難と飼育をしてほしい。東日本の震災以降、言われるようにはなったが、徹底まではまだまだだから。
    • 2018年12月10日 09:48
    • イイネ!25
    • コメント0
  • これは読んでおきたい本かも。
    • 2018年12月10日 13:00
    • イイネ!21
    • コメント8
  • こういうのって、だいたいワンちゃん猫ちゃんが多い。できれば、他の(鳥、ハム猫フェレット、爬虫類等)動物のがあると良いなぁ…とインコちゃん飼いのひとり言でした(。・ω・。)������������ӻ����������С�命は自分が守る 『猫と一緒に生き残る防災BOOK』でいろんな準備をしておきたい
    • 2018年12月10日 09:52
    • イイネ!18
    • コメント0
  • ウチはマンションの5階だから、飼い主の不在時に倒壊するような大地震だったら、まず助からない。一緒にいる時に被災した時の為、猫用品は常に備蓄している。
    • 2018年12月10日 09:19
    • イイネ!15
    • コメント0
  • 全にゃんつれて避難は無理。被害にあわないことを祈ろう…。
    • 2018年12月10日 11:51
    • イイネ!14
    • コメント2
  • 猫の足手まといにならないようにするのが、愛猫を災害から守ることかなあ(*^-^*)
    • 2018年12月10日 21:21
    • イイネ!12
    • コメント0
  • 70Lのザックにテントとシュラフ、着替えなどを入れているけど、マロンは普段からリードとハーネスを付けて散歩しているし近所の人も顔見知りなので、キャリーバッグなんて必要ないよ。猫缶が重くて嵩張るな。
    • 2018年12月10日 12:39
    • イイネ!11
    • コメント1
  • パニックな猫を捕まえるのはワンルームマンションでも至難の技どんなにベタ慣れの飼い猫も必死に抵抗されたら本当に大変イヌはビビったら飼い主にすがり付くだろうけどヌコはシャーモード入ったらムリ
    • 2018年12月10日 18:24
    • イイネ!8
    • コメント0
  • 避難は一緒という考えしかないから、餌の確保など備えに常に気をつけている。猫2匹、ウサギ2匹だから大荷物になりそうだが、置いては行けない、行きたくない。…
    • 2018年12月10日 14:27
    • イイネ!8
    • コメント0
  • 猫とサバイバルと言ったら、サバ缶分け合ってしのぐかな。
    • 2018年12月10日 16:57
    • イイネ!7
    • コメント0
  • とりあえずまずは「ウチのコ、私の手からしかごはん食べないの〜」って飼い主無くなればいいと思う。それがどれだけリスキーな事か理解してほしい。
    • 2018年12月10日 16:22
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 最期に生きるために猫を食うとかは無しな。
    • 2018年12月10日 09:19
    • イイネ!6
    • コメント0
  • ウチは猫用携帯トイレとご飯と水だけ用意してあるがテントは悩んでる...結局持ち運べなければ意味が無いのだ(家に住めない場合)
    • 2018年12月10日 11:31
    • イイネ!4
    • コメント0
  • 猫も家族だから何があっても避難する時は絶対に一緒�ϡ���
    • 2018年12月10日 20:51
    • イイネ!3
    • コメント0

前日のランキングへ

ニュース設定