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保守速報の上告棄却、李信恵さん「判例が差別解決に役立てばうれしい」

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2018年12月12日 15:32  弁護士ドットコム

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まとめサイト「保守速報」の差別的な表現で、精神的苦痛を受けたとして、在日朝鮮人で、大阪府在住のフリーライター、李信恵さん(47)が、サイト運営の男性に損害賠償をもとめた訴訟で、最高裁第三小法廷(宮崎裕子裁判長)は、男性の上告を棄却し、上告審として受理しないと決定した。男性に200万円の支払いを命じた1審・2審判決が確定した。決定は12月11日付け。


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李さんは2014年、まとめサイト「保守速報」の掲載された表現で、精神的苦痛を受けたとして、サイト運営の男性に対して、損害賠償2200万円をもとめて提訴。1審・大阪地裁は2017年11月、記事が差別的な内容を含むと判断して、男性に対して200万円の支払いを命じた。2審・大阪高裁も2018年6月、1審判決を支持し、男性側が上告していた。


李さんは、弁護士ドットコムニュースの取材に「年内ギリギリに良い報告ができた。これで裁判は終わったが、日本には、人権問題、差別問題がまだまだあるので、今回の判例が差別解決に役立てばうれしい。これからもいろんなマイノリティの人たちと手をつないで、差別のない社会のためにできることをやっていきたい」とコメントした。


(弁護士ドットコムニュース)


このニュースに関するつぶやき

  • 肝心の「差別的とされた」表現がないと何とも言えないなぁ。言葉尻だけ「ヘイトスピーチ!」って喚く生き物の言葉なんてとても信じられんわ。
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  • ヘイトの代償は、他者の心を傷つける不倫の慰謝料とほぼ同程度だと頭に叩き込んでおくべきだろう。
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