退職した人達で、『新しい地図』って会社起こせば良いよね。 中居または木村って名字の人はやり辛いかもしれませんが。

ライバルって、事業内容がゼンリンと昭文社では全く異なると思うけど。でもマップル好きなんだけどなあ。地図はＡ３とかの広い紙面でないと分からないものがある。

この会社は一方的な単価下げなど散々下請けいじめのみならず、接待を強要する最低な会社。有能な人材はとうの昔に辞めている。

Googleマップでもスマホがバッテリーが切れたり壊れたりしたら役に立たない。地図帳は必要だと思ううちも帰宅困難支援マップを持ち歩いている

会社のロードマップを描くのは難しい…。

地図と時刻表はバッテリーが切れても大丈夫な紙媒体に限る 全員が退職届を出したら大変な事になる

ゼンリンのノウハウやスキルを持つ人員はそう簡単には凌駕されないだろうしな。

どこら辺で間違えたんだろう。経営陣が波に乗れなかったのかな。

ゼンリンは、住宅地図で更新が早い。昭文社の地図は更新が遅い。自宅が地図に載ったのが5年後では。地図帳の時代ならまだ納得できたけど、ネットでの無料マップの方が良いのだから

地図か、、アプリで活用の道があるんじゃない？　思いつけよ経営陣

この前「マップル」買ったよ。いくらスマホやカーナビがあっても、県をまたぐくらいのドライブだと、位置関係が分かりやすいのが紙媒体なのだ。

黒字予想ってのがそもそも無いわぁ昨年度が10億超の赤字、この状況下で。　それと45歳以上の希望退職募るって言うが、残りたいのは4・50代で、出て行きたいのは30代前半までだろ。

18年前に二輪日本一周で全巻揃えました。その頃からミスが多く、DVDナビ(笑)と併用でした。途中何冊か買った物はリーマンショック以降、店舗情報があてにならず買うのを止めました。

京都が好きでよく行くんだけど、路線図や地図を見ているだけでワクワクしてくる。面白そうな地図でも探しに行こうかな。