「科捜研の女」土門薫刑事“卒業”?とざわざわ

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2018年12月14日 15:10  ナリナリドットコム

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12月13日に放送された連続ドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系)で、俳優の内藤剛志(63歳)演じる土門薫刑事が“卒業”するのでは、とネットがざわついている。

シリーズ18本目という人気を誇る「科捜研の女」だが、土門薫刑事はシーズン5に登場して以来、沢口靖子が演じる主人公・榊マリコと名コンビで事件を解決してきた。

13日に放送された第8話の最後で、マリコの後ろ姿を見つめながら「俺がいなくても大丈夫そうだな」と意味深な言葉をつぶやく土門。その後、すぐに正月に放送されるスペシャル番組の予告が始まるが、ここで「土門刑事最後の事件」「土門とマリコ、別れの時」「ありがとう土門刑事」と卒業を想起させるようなテロップが連発される。  

ネットでは、ファンからの「おい、嘘だろ…土門さん」「俺がいなくても大丈夫そうだな?大丈夫じゃないよ!」「正月早々に土門さんが最後なんて嫌だ!」「土門さん…警視庁捜査一課も忙しいから…」「土門さんいなくなったら何を楽しみに科捜研を見るというのか…」と、早くも別れを惜しむ声が多く上がっているようだ。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20181252458.html


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  • 内藤さん、忙しくない?でも科捜研から居なくなるのも想像出来ないな、、、。
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