メッツァビレッジで北欧Xmasマーケット開催

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2018年12月17日 10:03  オズモール

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オズモール

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◆かわいい北欧雑貨に本場のサンタも。「メッツァビレッジ」で、12/25まで「湖畔と森〜北欧のクリスマスマーケット」開催中

今年11月にオープンした埼玉県飯能市の「メッツァビレッジ」。“居心地のいい北欧に流れているような時間”を体験できると、オープン1カ月もたたないうちに来場者が10万人を超えた話題のスポットで、クリスマスマーケットが開催中。

クリスマスにちなんだ雑貨や食器がずらりと並び、サンタクロースと握手&撮影会やワークショップも体験できる。いよいよクリスマスシーズン本番、北欧のクリスマスの雰囲気を味わって。



クリスマスツリーのオーナメントなど、かわいい雑貨が並ぶクリスマスマーケット
自然豊かなメッツァビレッジの一角、「メッツァホール」では、クリスマスマーケットを開催中。クリスマスツリーのオーナメントや、フィンランドのクリスマスには欠かせない妖精「トントゥ」やトナカイなどのオブジェ、サンタクロースモチーフのアイテムなど、かわいい雑貨が並ぶ。



フィンランドのサンタクロース村からやってくるサンタクロースと記念写真も撮れる
フィンランドの北部、ラップランド地方のロバニエミにあるサンタクロース村。そこからサンタクロースがメッツァビレッジにやってくる。12月24日(祝・月)に行われるグリーティングイベントでは、サンタクロースと握手をしたり、記念写真を撮ったりできる。

1日3回実施し、無料で参加できるので、カップルでもファミリーでも友達同士でも、クリスマスの思い出を作ってみては。



自然の木材を使ったワークショップで、オリジナルトントゥを作ろう
北欧エリアに伝わる小人の妖精。フィンランドでは「トントゥ」と呼ばれて、森の中や家の中、サウナなど、いろいろな場所に住んでいて、クリスマスシーズンにはサンタクロースのお手伝いをするといわれている。そんな「トントゥ」を手作りできるワークショップも実施。色を付けたり、顔を描いたりして、自分だけの「トントゥ」を作って連れて帰ろう。

ワークショップはクリスマスプログラム以外にも多彩に行われているので、実施時日を確認して参加してみて。ゆっくりと時間が流れる自然の中で、北欧のクリスマスを楽しもう。


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