デューク更家が伝授! 龍と仲よくなる「龍歩ドラゴンウォーキング」で運気も昇り龍に!!

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2018年12月17日 21:12  占いTVニュース

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 スピリチュアル界では今、“龍”が空前の大ブーム! そんな中、ウォーキングで一世を風靡し、モナコでセレブな暮らしを送ることでも知られるデューク更家さんが、書籍『お金持ちになれたのは龍のおかげ』(宝島社)を刊行。数ある“お金持ちになれる本”のうちでも説得力ありすぎ! 龍との関係が気になりすぎ! 


 しかも今回は、ウォーキングドクター・デュークさんだからこそできる、デュークさん考案の龍と仲よくなれる「龍歩ドラゴンウォーキング」も紹介されています。これは要チェック! そんなデュークさんに、誰でも龍と仲よくなれる方法を教えてもらいました。


――デュークさんが「龍が見える」と聞いて驚きました。昔からスピリチュアルなことに興味があったのですか?


デューク更家さん(以下、デューク) 幼い頃から勘働きがよくて、人の死期が近いことがわかるなど、不思議な力を持った子どもだったね。お寺や神社も身近でよく遊んでいて、小学生の頃に打ち上げられた水死体を見たことがきっかけで龍が見えるようになった。不思議な力や龍の存在は母に隠すようにいわれていたんだ。龍のことを公言するようになったのは、まだほんの1〜2年前から。


 日本や中国では、龍をモチーフに使われることが多いからすぐに思い浮かべることができるよね。僕はロンドンにもよく行くのだけど、最近は僕が以前から愛用している龍のデザインのサングラスを地元の人が「ドラゴンだ! いいね!」ということが増えて驚いているよ。西洋のドラゴンとは違う東洋の龍は、今や世界的なブームになっているんだ。


――デュークさんの“龍”とはどういうものですか?


デューク 僕の龍は、桃・虹・黒・赤・青・黄・金・白の8種類いて、それぞれに得意分野を持っている。今日は誰を連れて行こうか? と、指で小さな八の字を描いて、力を借りたい龍を引き出すんだ。お金持ちになりたいなら、財運・金運を司る「黒龍」。恋愛には「ピンクの龍」とかね。「遣い龍」として龍を遠隔操作で誰かへ飛ばすこともあるよ。


 龍というと雄々しくて大きくてガオーッと吼える強いイメージかもしれないけれど、実は大きさも色もさまざま。僕の“龍ちゃん”はチッチッと小鳥がさえずるように鳴くんだ。かわいいでしょ? 龍は人に寄ってくるけれど捕まえることはできないし、直接助けてもくれない。けれど、龍がいてくれることでここぞというときに根性を出せるんだ。


 みんな「龍なんて見えない」というけれど、実はどこにでもいて、誰でも感じることができるんだ。


――龍を神様として崇めるというより、猫と飼い主のようなフレンドリーな関係なんですね。龍が見えない人でも“龍ちゃん”と仲よくなるコツは?


デューク 龍と仲よくなる、龍をペットのようにかわいがること。中国で「養龍(ヤンロン)」というんだけど、龍を飼うことで運気が上がり、龍はご主人様のために後押しをしてくれるんだ。


 まずは、龍の絵や像を飾るといいね。僕は部屋の一角を占めるほどの膨大な量の龍の絵や像を持っているのだけど(笑)、毎朝それらの口元にチョンチョンとお水をつけて、水を飲ませているよ、すべてやり終えるには1時間もかかるんだけど(笑)、まさにペットのお世話と同じ。僕はこの時間を、龍とコミュニケーションを交わす「龍ちゃんとのイチャつきタイム」と呼んでいる。絵を飾るだけ、像を置きっぱなしではなく、しっかり手をかけてあげると龍も喜ぶよ。


 常に龍をイメージして生き、龍になりきることで運気が上がっていく。「○龍」「龍○」など、自分の名前や好きな漢字と龍を組み合わせたミドルネームを持つのもオススメ。僕なら「龍"九更家」だ。女性が化粧で変わるように、名前を付けることで龍パワーを持った違う自分になれる。


 日本には龍にまつわる神社仏閣や龍神の井戸など龍にまつわる場所がたくさんあるから、そういう土地を訪れて龍を身近に感じるのもいいね。


――いつでも龍を感じることが大切なんですね。最後に、デュークさん考案の「龍×ウォーキング」の最強メソッドを教えてください。


デューク 「龍歩ドラゴンウォーキング」は僕の大好きな龍とウォーキングを組み合わせた、龍とつながり、自分自身が龍になる方法。龍の強さや速さと、しなやかな鶴の動きを取り入れた3つのメソッドを紹介するよ。はじめに「龍です!」と宣言するのが龍になりきるポイント。龍パワーで運気上昇間違いなし! ぜひ試してみてや!


>>「龍歩ドラゴンウォーキング」動画はこちらから


★『お金持ちになれたのは龍のおかげ』(宝島社)
幼いころから「龍」と交信をしていたものの、そのことを話してはいけないという母の教えを守ってきたデュークさん。龍と別れてから転落し、龍と再会した40歳から大金持ちへの道を歩き出す――。波瀾万丈の半生とともに、自身が実践する龍とのつながり方、「龍歩ドラゴンウォーキング」などを詳細に解説した1冊。


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