「見渡す限りの氷の海原。鉄郎はそこで希望を見いだせるのか。次回銀河鉄道999は『最果ての地 凍土ファーアウト』に停まります。」

愛称「ラーメタル」では無かったですね〜　♪1000年は〜　一瞬の　ひか〜りの矢〜♪

こんな遠くに位置してても太陽の重力圏下にあるなんて凄いな〜

水、金、地、火、木、土、天、海、冥、ファ？

第11番惑星ですか( ・◇・)？

またセーラー戦士が増えるのか…。胸が熱くなるな。

夜中、ふと目が覚めて眠れなくなると、宇宙の広さを想像する…。　そうすると遥かに小さい地球の事、そこに住んでいる人々の事を考えると…なんだか些細な事ばかりで、どうでもよくなる。

こんなに小さくて1000年周期の天体も見つけられるのか。観測技術、凄いなぁ。

ラーメタルか!!

最近軌道が確定したゴブリンという準惑星は65ー2300天文単位の超楕円軌道を描き、公転周期は４万年らしい。直径も290kmと推測されている。太陽系外縁部には興味津々なので、今回の新発見も嬉しい！

これが「宇宙戦艦ヤマト」に出てくる第１０番惑星か

太陽系辺縁部には、カイパーベルト、オールトの雲と呼ばれる小惑星群がある事が知られている。冥王星の３倍の距離とすれば、カイパーベルトの小惑星の一つだと思う。オールトの雲はもっと遠いか。

何年かしたら、もっと遠い天体が発見されるだろうから、確認された中では最も遠いと書いた方がいい。