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『2018年 ブレイク女優ランキング』永野芽郁が首位、朝ドラで魅せた演技の振り幅に支持

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2018年12月19日 08:40  ORICON NEWS

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写真朝ドラで魅せた演技力の振り幅が支持され、『2018年 ブレイク女優ランキング』首位になった永野芽郁(写真:逢坂 聡)
朝ドラで魅せた演技力の振り幅が支持され、『2018年 ブレイク女優ランキング』首位になった永野芽郁(写真:逢坂 聡)
 ORICON NEWSでは、この1年に一躍、知名度を上げた女優についてアンケートを行った恒例企画『2018年 ブレイク女優ランキング』を今年も発表。その結果、上半期に続いて【永野芽郁】が堂々の1位に輝いた。NHK連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロイン・楡野鈴愛役で魅せたみずみずしい演技が視聴者の印象に残り、“ラブストーリーの新世代ヒロイン”として、人気を不動のものとしている。

【ランキング表】朝ドラヒロインやインスタ女王がランクイン、ブレイク女優TOP10

■朝ドラで知名度、演技力ともに飛躍 “国民的女優”への一歩を踏み出した永野芽郁

 1位を獲得したのは【永野芽郁】。4月スタートの朝ドラ『半分、青い。』(NHK総合)でヒロインの鈴愛を演じ、一挙にファンを増やした。病気で左耳を失聴してしまうが、ユニークな感性で恋と仕事に取り組む姿が高評価。8月21日の本人のブログでは撮影期間中、「耳が本番中に聞こえなくなって、あ、完全にスズメが乗り移ってる」と役と同様の状態になったことを報告。役になりきり演じ切ったことで女優として一皮むけ、彼女の代表作となった。

 その結果、オリコン発表『第13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』でも主演女優賞を受賞。同作の取材会で共演者の佐藤健も「『当て書きだろう』というくらいピッタリすぎて。“シンクロ率100%”」と、彼女の演技力を絶賛。そうした、先輩たちからかわいがられる永野の人懐っこいチャーミングさも人気の理由となっている。

 ランキングの支持理由としては、「朝ドラに出て知名度がぐっと上がった気がする」(静岡県/30代/男性)、「これまで名前も顔も知らなかったけれど、朝ドラの鈴愛役で何度も度肝を抜かれた」(愛媛県/40代・女性)と、やはり“朝ドラ”に関するものが多く寄せられ、同作で国民的女優に成長したことを見せつけた。

 2019年も映画『君は月夜に光り輝く』(3月15日公開)で主演、ドラマ『3年A組 −今から皆さんは、人質です−』(日本テレビ系/1月6日スタート)への出演が決定しており、さらなる飛躍が期待される。

■女優、モデル、バラエティと活躍! “すずの姉”を払拭した広瀬アリス

 2位にランクインしたのは【広瀬アリス】。今年3月まで放送された朝ドラ『わろてんか』(NHK総合)では秦野リリコ役でコメディエンヌの才能が開花。ほかに単発含め4本のドラマに出演して『探偵が早すぎる』(日本テレビ系)では俳優・滝藤賢一とのW主演で、遺産5兆円を相続する女子大生役で新たな一面を見せた。ほかにも映画でも主演作『巫女っちゃけん。』など4作に出演して、どんな役にもなりきる“カメレオン女優”ぶりを発揮。

 その活躍は多岐にわたり、今年4月から女性ファッション誌『with』(講談社)のレギュラーとしてモデル業も復活させた。また、“漫画バカ”を自認しており、『アメトーーク』(テレビ朝日系)では「本屋でマンガ大好き芸人」に出演。ダークな漫画好きという意外な告白も話題をさらった。“広瀬すずの姉”ではなく、しっかりと自身の存在感を認知させている。

 「妹の広瀬すずさんと比較されることが、年初多かったですが、朝ドラの出演で吹っ切れたと思います」(新潟県/50代・男性)、「妹に先を越された感があったが、演技はなんでもこなせる」(北海道/50代・女性)と朝ドラ効果からか50代では1位を獲得。「バラエティでよく目にする事が多いイメージでしたが、去年今年は朝ドラやほかのドラマ、CMなどでもよく見かけたので」(長崎県/30代・女性)と『LINEバイト』、『しゃぶしゃぶ温野菜』などのCM起用でも目立った印象を残したという声もあった。

■平成最後の“正統派”美少女として飛躍した浜辺美波

 3位となったのは【浜辺美波】。昨年の出演した『君の膵臓をたべたい』で『第41回日本アカデミー賞 新人俳優賞』を受賞。今年はドラマ『賭ケグルイ』(TBS系)での狂気の演技で魅了した一方、ドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)ではコミカルな芝居でギャップも披露。また、映画では俳優・竹内涼真とW主演の『センセイ君主』で先生に一途に恋をする女子高生をピュアに演じた。映画やドラマだけでなく、『ららぽーと』、『an』、『LINE MUSIC』、『NTTドコモ』などCMにも多数出演しており、幅広い層に向けて認知度をあげるきっかけとなった。

 正統派美少女と呼ぶに相応しいビジュアルと、18歳ながら振り幅のある演技姿に「『賭ケグルイ』のドラマの演技が良かったので」(広島県/40代・男性)、「よくテレビで見かけたし、ナチュラルな感じがよい」(愛知県/30代・女性)など男女ともに支持の声があった。「清潔感があって清純派女優の名にふさわしい。これからの十年は彼女の時代になると思う」(岐阜県/30代・男性)とまで称賛する声も。えくぼのあるチャーミングな笑顔が魅力的で「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2018」も受賞。「演技力抜群で笑顔もいい感じ」(茨城県/40代・男性)など笑顔に関するコメントもいくつか見られた。

■2019年更なる飛躍を期待! ドラマ&映画での演技が光る個性派女優たち

 そのほかランキングを見ていくと、名だたる個性派女優たちが名を刻んだ。4位の【安藤サクラ】は32歳と、ランキングに並ぶ面々からは少し年上ではあるが、今年飛躍した女優の一人。リリー・フランキーとW主演した『万引き家族』は『第71回カンヌ国際映画祭』コンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞した。

 俳優・柄本佑の妻として、仕事と育児を両立させながら朝ドラ『まんぷく』(NHK総合)に取り組む姿勢も好評価。何度もオーディションに挑戦し落選していたという“憧れの朝ドラヒロイン”を勝ち取ったエピソードでも知られている。そのため「朝ドラ、まんぷくの福ちゃんの役がとても良い」(愛媛県/20代・男性)、「朝ドラのうまさに驚いた」(神奈川県/40代・女性)と立花福子役が人気を呼んでいる。

 8位は【新木優子】。今年は3本のドラマと3本の映画に出演。『コード・ブルー』(フジテレビ系)で新人フライトドクターを好演し、凛とした佇まいで、確かな存在感を放っていた。月9ドラマ『SUITS』(同局系)出演に続き、さらに2019年1月期の錦戸亮主演の月9『トレース〜科捜研の男〜』(同局系)への出演も決定している。『トドメの接吻』(日本テレビ系)、『チア☆ダン』(TBS系)と連ドラ出演が多く、「よくドラマに出ていたし、正統派な美人なので」(千葉県/30代・男性)と絶賛されている。『SUITS』で共演する【今田美桜】も上半期8位からTOP5入りを果たしており、10代、20代からは1位に輝き、2019年の更なる活躍が期待できる新人女優だ。

 9位の【趣里】も今年の下半期に大きく知名度を上げた女優といえる。父は水谷豊、母は伊藤蘭という2世女優ではあるが、その枠とは一線を画す個性派女優として際立った活躍を見せた。4月期の『ブラックペアン』(TBS系)では二宮和也演じる“オペ室の悪魔”と評される癖の強い医師を手伝うクールな看護師役で存在感を発揮し、知名度を大きく上げた。その後、相葉雅紀主演『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)の芸者役、主演映画『生きてるだけで、愛。』では感情のコントロールができない引きこもりという難役に挑んだ。多彩な役柄を演じ分ける姿に「独特の魅力があり、他の女優では代わりになれない唯一無二の女優だから」(東京都/40代・女性)と称賛の声があった。

 上半期の同ランキングには出なかった女優の名前も多く挙がる結果に。やはり朝ドラの影響力は大きく、永野、広瀬、安藤、杉咲、葵ら近年出演経験がある女優たちは一躍知名度を増した。また、安藤、趣里という2世女優の活躍も目立った。だが、2人とも2世という言葉にカテゴライズされず自分だけの個性を発揮しており、その点を評価されてのランクインとなっている。彼女たちを含め2019年はランキングがどう変動していくのか注目だ。

【調査概要】
調査時期:2018年11月22日(木)〜11月28日(水)
調査対象:計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

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  • 『今日から俺は…』が最近唯一見たドラマ(笑)だから、個人的には清野菜名と橋本環奈かな?
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  • 富澤たけし「2018年、もっとも壊れた女優は」 伊達みきお「ブレイクってそういう意味じゃないから」
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