アパマンはこの地域に居られないですね。これだけ地域住民に迷惑をかけたんですから、営業は厳しいですね。スプレーをルール通り使用していれば、この事故は防げたはずです。１２０本あまったって事はそれだけお金だけ取って騙していた事ですよね？ずさんな会社ですね。

アパマンで空き部屋を提供するとか…人に言われる前にアパマン自ら行って欲しい案件。

住人退去後の部屋にニオイが残ってたら、家主としてはそらもう困ってしまって、家賃引き下げという事態も。なのにアパマンは「臭うなら消臭オプションありまっせ」と有料、しかもボッタクリ。転倒してるわ。

アパマンの詐欺的手口が知れ渡って業績悪化は避けられんだろうな。

北海道のガラスは防寒用で本州の家で使うより分厚いのとか二重窓のもあるだろうから、全ての窓が元通りになるのは暫くかかるでしょうねえ。アパマンの社長が謝罪していたけど、あの人って北海道支社の支社長？

タダで入居させたら？

何億上の賠償問題になりそう どんだけの物件を持ってるのか分からないけど避難所生活はずっと大変だし 避難してる方への部屋の提供とライフラインの費用も支払いが必要かなっと

クリスマス前のカップルのリア充爆発で、オレの心が割れて募る寒さの復旧はまだですか？

子供時代に焚き火の経験もなかっただろう。落ち葉、ゴミを集め火をつけた。そんな思い出がある。芋を火に入れたり、美味しかった。火事にならないよう周りには気をつける。バケツ用意とかね。

アクリル板の他、塩ビやポリカーボネートの平板も代用として使えるでしょう。またそれらが手に入るまでの間に合わせでブルーシート等を2重3重に張る手もありますが、隙間風を防ぐのが難しいですね｡

火星でジャガイモ畑が吹っ飛んだの思い出した。