お肉も野菜も自分でアレンジ!新橋に新感覚シュラスコバルがOPEN

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2018年12月21日 18:10  ソーシャルトレンドニュース

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"お肉も野菜も自分でアレンジ!新橋に新感覚シュラスコバルがOPEN"

2019年1月、新橋に登場する新ビル『イータス新橋(eatus shimbashi)』は、サラリーマンの街新橋に今までありそうでなかった、女性をターゲットにした飲食施設。

そのビルの7階にオープンするのが、新感覚シュラスコバル『個室 塊肉×農園野菜 Nick&Noojoo』です。


ただお肉が提供されるだけではなく、自分なりのアレンジを楽しむことができるユニークなバルになると発表されています。

お肉にとどまらないこだわり!

『個室 塊肉×農園野菜 Nick&Noojoo』は、シュラスコを野菜で包んだり、チーズをかけたり瞬間燻製したりと、様々なアレンジをして楽しめるようになっています。ソースやトッピングも豊富に取り揃えられており、自分好みの味を自由自在に作ることも可能。

目玉⑴:食べ放題の全13種のシュラスコと、生ハム&燻製ローストビーフ

シュラスコは、ピッカーニャ(牛イチボ)やクッピン(牛コブ肉)、オンブロ・デ・ポルコ(豚肩)など、牛・豚・鶏の各部位や焼きパインなど全13種が用意されています。

そして、シュラスコのアレンジを楽しむ、包み野菜・ソース・トッピング・パン・トルティーヤ・ライスは、なんとすべて食べ放題! その他、「燻製ローストビーフ」や「鴨のタタキ」、「パルマ産生ハムの盛り合わせ」も食べ放題なのだとか。

目玉⑵:健康意識高い人に人気の農園野菜

こだわりはお肉だけにとどまりません。選りすぐりの農園野菜も様々な形で楽しむことができます。

本日のお野菜プランター


すべてのお客様に提供する『本日のお野菜プランター』。
そのまま食べるもよし、お肉を包んで食べるもよし。お野菜そのままの旨味をご堪能いただけます。

焼き野菜のバーニャカウダ


ブラジル直送のシュラスコ機で焼くのはお肉だけではありません。農園野菜をシュラスコ機で焼き上げるとグッと旨味が増した農園野菜のバーニャカウダです。

農園野菜スムージー他、様々な野菜×ドリンクも


スーパーフードといわれるアサイーやケールを使ったスムージーや、ケールビール、パクチー×カクテルなど、様々な野菜×ドリンクも楽しめます。

お肉と野菜どちらも自分のアレンジで食べることができるなんて、とっても贅沢。思う存分食べながら栄養バランスも気にせずにいられるので、2019年は欲張りな女性たちの注目スポットとして話題を呼ぶかもしれません。

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)


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このニュースに関するつぶやき

  • 都合よくシュラスコを謳う店が増えて迷惑。寿司ポリスじゃないけど、バルバッコア、トゥッカーノ、バッカーナあたりがブラジル大使館と連携して規制排除してほしい���å��å�
    • イイネ!1
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