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ブラジルのクリスマスで定番のケーキ「パネトーネ」を作ってみた!

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2018年12月22日 10:02  教えて!goo ウォッチ

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写真ブラジルのクリスマスで定番のケーキ「パネトーネ」を作ってみた!
ブラジルのクリスマスで定番のケーキ「パネトーネ」を作ってみた!
読者の皆さんは、ブラジルという国がお好きだろうか。筆者はブラジルが大好きである。人、文化、食べ物など魅力的な部分がたくさんあるからだ。そのブラジルであるが、日本と異なり、夏にクリスマスを迎える。そしてクリスマスで食べるケーキも、我々日本人が想像する生クリームたっぷりのケーキとはちょっと違うのだ。

■そもそもブラジルのクリスマスとは

ブラジルは、ポルトガル人、イタリア人、アメリカ人などが集まっている国なので、彼らがそれぞれの文化を持ち寄ってクリスマスの習慣が出来上がった。冒頭で紹介した日本人が想像するクリスマスケーキと違い、ブラジルでは「パネトーネ」というケーキをクリスマスに食べるのだが、これはイタリアが発祥のケーキである。イタリア発祥のケーキがブラジルで食べられるのは、この持ち寄り文化ゆえである。

ところでケーキはいつ食べるのかというと、それはもちろん夜のディナーのデザートとしてである。そう書くと、「あ、やっぱり夜にディナーを食べるのね」と思うかもしれないが、ブラジルのクリスマスはやはり一味違う。

夏にクリスマスを迎えるということで、人々は海に行き、バーベーキューをするのが定番。そのうえで、夜は家族や友人達を招き、鳥料理など豪華な食事を囲むのだ。

ここでパネトーネに話を戻そう。パネトーネはイタリア生まれのケーキで、トニーさんが作ったパン(Pani de Toni )が有名になり、世界中に広まったとされている。日本でもパン屋さんで見かけたことがある人もいるのではないだろうか。

■日本で手に入る材料を使って挑戦

そんなパネトーネであるが、ブラジルでは日本であまり見かけないような材料も使われている。そこで今回は日本のご家庭でも作れるよう、日本で手に入る材料を使い、作ってみることにした。

ということでまずは材料。

「生地A」用に強力小麦粉150g、インスタントイースト9g、砂糖15g、牛乳90cc。

「生地B」用に強力小麦粉150g、砂糖75g、塩1g、スキムミルク12g、バター60g、牛乳40cc、卵の卵黄2個、フルーツミックス120g、レモンエッセンス適量、オレンジ2個。
オレンジは、皮だけを使うので、あらかじめすっておく。

なお、作る30分前に冷蔵庫に入っている全ての材料を出しておこう。

■パネトーネの作り方

まず、「生地A」を作る。ホームベーカリーに強力小麦粉、インスタントイースト、砂糖、牛乳を入れ、混ぜて大きさが2倍になるまで発酵させる。牛乳は入れる前に温めておこう。

次に「生地B」を作る。ホームベーカリーに強力小麦粉、砂糖、塩、スキムミルクを入れて混ぜる。少し混ざったら、先ほど作った「生地A」をちぎりながら入れる。次に牛乳、卵黄、オレンジの皮、レモンエッセンス、バターを入れて混ぜ、2倍の大きさになるまで発酵させる。

完成した生地は伸ばしていき、ドライフルーツを入れ、こねる。丸く形を整えたら、パネトーネカップに入れる。表面に十字で切れ目を入れたらバターを塗り、180度のオーブンで30分焼く。冷めたら完成だ。


動画を別画面で再生する



ニコニコ動画で見る→https://bit.ly/2BtLEkd


■香りも味もブラジル風

オーブンから出した時、オレンジのいい香りが漂い、食欲をそそる。すぐにでも頬張りたいところであるが、食べる前に冷ますのがコツだ。

ということで冷めたら食べやすく切り、実食。

スポンジの食感にドライフルーツとレーズンの食べ応えが心地良い。我々日本人からすると少し甘い感じがすると思うが、クリスマスにふさわしい甘さではないか。

今年のクリスマスはいつもと違うクリスマスケーキを用意したいというあなたは、ぜひパネトーネ作りに挑戦してみてはいかがだろうか。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)



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  • 古いニュースに反応。川崎方面などのブラジル食材屋で売られるパネトーネは食えたもんじゃない。パサパサ感がハンパない(苦笑)。
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