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悲報!2019年花粉シーズンは「6年ぶりの大量飛散」2月開始か ウェザーニューズ

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2018年12月31日 06:01  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真関東では6年ぶりに大量飛散する予想(ウェザーニューズ)
関東では6年ぶりに大量飛散する予想(ウェザーニューズ)

  今年の冬は暖冬傾向が予想されることから、2019年の花粉シーズンは、平年並みかやや早い2月初めに始まり、東日本を中心に6年ぶりに大量飛散になるおそれがあると、民間の気象会社ウェザーニューズが発表した。年明けから早めの準備が必要になりそうだ。
 スギの雄花は冬の寒さを経験することで休眠から目覚め(休眠打破)、寒さがピークを過ぎて暖かくなると花粉を飛ばし始める習性があることから、飛散開始のタイミングを握るのは「冬の寒さ」と「春の気温上昇」にある。

記録的猛暑が飛散量を左右する ウェザーニューズによると、2018年12月から2019年2月にかけては、気温が平年並みか平年より高くなって、西・東日本を中心に暖冬傾向が続くと見込まれる。とはいえ断続的な寒気の流れ込みによって休眠打破は引き起こされるため、来シーズンの花粉シーズン開始は、平年並みかやや早くなる予測だ。  2月初めには関東や九州南部を中心に飛散が始まり、中旬には近畿や東海などに広がり、下旬には北陸や東北南部、3月に入ると東北北部でも飛び始めるという。

 花粉が飛散するピークは、西・東日本の広範囲で2月下旬〜3月中旬、東北では3月中旬〜4月上旬の予想で、3月が終わりに近づくとスギ花粉のピークは越える代わりに西日本からヒノキ花粉が増加する。

 気になる花粉の量は、2018年の記録的猛暑の影響で、全国平均では平年の6割増し。とくに東日本を中心に平年の1.5〜3倍近くになり、6年ぶりの大量飛散になるおそれがあることから、ここ数年は花粉症の症状が軽かったり、未発症の人でも油断はできず、来シーズンは早めからしっかり対策が必要だという。

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