ホーム > mixiニュース > 海外 > 「雪だるま」か「鏡もち」?土星探査機カッシーニがとらえた

「雪だるま」か「鏡もち」?土星探査機カッシーニがとらえた

3

2019年01月01日 06:01  ハザードラボ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ハザードラボ

写真探査機カッシーニが最後に見た土星のリング(NASA/JPL/Space Science Institute)
探査機カッシーニが最後に見た土星のリング(NASA/JPL/Space Science Institute)

 ふたつの天体同士がくっついて、雪だるまか鏡もちのように見えるこの画像、2017年9月に引退した土星探査機「カッシーニ」が最後にとらえた衛星「ディオネ」と「レア」だ。
 米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が共同で開発した探査機カッシーニは、土星の大気の秘密や衛星エンケラドスの地下に海があることを示す証拠を見つけるなど、13年間に及ぶ観測期間中にさまざまな発見をしたが、燃料切れにより2017年9月に大気圏へ突入してその役目を終えた。
 カッシーニが土星墜落前にとらえたこの画像は、探査機から約160万キロ離れた土星の第5衛星レアと、約110万キロの距離にある第4衛星ディオネを撮影したもの。

2017年に引退したカッシーニ 土星はこれまで見つかっているだけでも64個の衛星を持っていることがわかっていて、このうちレアは衛星タイタンに次いで2番目に大きい直径1528キロ、一方、ディオネは直径1123メートルとひとまわり小さい。  そのため、カッシーニから見たそれぞれの衛星の大きさと距離によってこのように重なって見えることもあるが、どちらの衛星も土星のまわりをまわる速度が異なるため、雪だるまのように見えるチャンスはそれほど多くはないという。

このニュースに関するつぶやき

  • 「雪だるま」か「鏡もち」? それで、何を『炊いたん』ですか?
    • イイネ!1
    • コメント 0件
  • 現時点で、肝心要の“雪だるま衛星”の写真が無い… https://mixi.at/a1Dc53C
    • イイネ!11
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(3件)

あなたにおすすめ

前日のランキングへ

ニュース設定