太陽系を飛び出し惑星間空間を進みながら現在もNASAと交信するボイジャー１号が搭載するコンピューターのメモリーは、全部でわずか69.63KB。

保存したデータの「ご」が勝手に「ぎょ」に変換されちゃったりなんかして

ISSAがこれを挿して踊るらしいです(　・ω・)

―数億年後― 「教授！キビナゴの化石のDNAから、何やら人為的な塩基配列が！」「なに!?直ちに解析だ！……エロ画像だとォ!?」

アタゴオル物語チックだな…

小魚の脳ですら32GB格納できるようになった技術の進捗。これはSF映画の想像を超えますな。

さかなクンから大量注文入ってますよね？

スパーク一発やり逃げ！www

レンジでチンして作ったのかと思ったが、レジンだった・・・

小魚よりもクリスタル柱の方がいいなぁ(プリズムとかミラーで中身の回路が見えないように加工) そっちの方がいかにもSF風だと思う...けど、3次元記録媒体として実験室レベルでは実在してるのよな ^^;

このUSBとスケートリンクに魚入れたスペースワールドの違いは?

なお、保存した機密情報の全ては猫さまのお腹の中に消える( p´⌒｀q)

大昔、学級文庫で読んだ「合成脳の反乱」を想起｡ 半世紀近く経った今思い出しても涙が出る感動的なラストだった。・゜゜(ノД`)

明和電機かと思った