【筆跡診断】「仕事」という字の書き方でわかる、2019年のあなたの仕事運

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2019年01月09日 11:51  占いTVニュース

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 年末年始だと思っていたら、あっという間にお正月も終わり。仕事も始まり、日常が戻ってきました。2019年も、仕事をより一層充実させたいところ。今回は、筆跡診断「仕事」の文字の書き方から、2019年の仕事運を占ってみましょう。


【診断方法】
 2019年の仕事をイメージしながら、大きな文字で「仕事」としっかり書きます。「仕」と「事」をどう書いたか、(1)(2)の組み合わせで診断します。


(1)「仕」の「にんべん」と「士」の間は?
 A:あいている B:あいていない


(2)「事」のはね具合は?
 C:しっかりはねている D:あまりはねていない&はねていない


 あなたはどう書きましたか? さっそくチェックしてみましょう。


【診断できること】
「2019年の仕事運」
 「仕」は仕えること、「事」は状態や行為を意味する文字です。「仕」の「へん」と「つくり」の間隔には、発想の豊かさや度量が、「事」の「はね」には、責任感の強さがあらわれます。2つが組み合わさる「仕事」の書き方から、2019年の仕事運をみてみましょう。


■A:あいている×C:しっかりはねている……ばっちり大活躍の仕事運!
 発想の豊かさや度量を持ちながらも、請け負った仕事に対する責任感でしっかり職務をまっとうするあなたです。他者へのおおらかさを持ち続けながらも、自らの責任を重視するストイックさがあります。そんなあなたの2019年は、ばっちり大活躍の仕事運です。人に優しく接しながら、やるべきことを遂行するスタイルは、あなたの評判を上げます。その評判から大きなチャンスも巡ってくるでしょう!


■A:あいている×D:あまりはねていない&はねていない……楽しいだけの仕事運
 発想の豊かさや度量は人一倍! 上司の立場にいるあなたであれば、人気者になっているはず。そんなあなたの2019年の仕事運は、おおらかさとずぼらさで楽しいだけのものでしょう。どんな課題を目の前にしようと、「まあ、いいんじゃない?」「大丈夫だよ!」「関係ないよね〜」という無責任さがあります。自分の仕事という自覚が足りない、責任のない遊び半分の仕事をぶりが懸念されるでしょう。


■B:あいていない×C:しっかりはねている……頑張りすぎの仕事運
 発想の豊かさや度量は少ないけれど、強い責任感を持つ人です。気が短く、早合点でイライラするような過敏さがあるようですが、受けた仕事は責任をもって成し遂げようとするでしょう。職人肌のような頑なさが感じられます。自分への厳しさがあっての仕事ぶりなのかもしれませんが、他人に対しても同じように厳しくしてしまうようです。肩ひじを張って余裕を失いがちの2019年の仕事運でしょう。


■B:あいていない×Dあまりはねていない&はねていない……半端でイライラする仕事運
 発想の豊かさや度量があまりなく、責任感の乏しいあなたです。2019年は、人の言動にストレスを感じながら、自らの仕事に対する責任感を失いがちになるでしょう。神経が過敏になっていると同時に、ズボラな面が強くあらわれている様子が伺えます。イライラしながら仕事も適当、そういう最悪な状態です。グチを止めて、人のことをよく受け止めるようにできないのであれば、転職が必要なのかも……。


 どんな仕事であろうと、単独で行うときと、周囲との関わり方がポイントになるときがあるはずです。おおらかな対応は、気持ちにゆとりがなくては実現できません。仕事に喜びを感じながら、周囲の人との良好な関係を築くことが大切です。
(LUA)


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