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正月太りのポッコリお腹…くびれを取り戻すには「腹斜筋」を鍛えよう

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2019年01月12日 09:12  女子SPA!

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女子SPA!

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 柔道整復師でパーソナルトレーナーのヒラガコージです。

 年末年始はいつもよりもお酒の席が増えたり、普段頑張っているジムワークを休んでしまったりと、悪循環な生活習慣へ変異してしまいます。その結果後悔してしまうのがお腹のたるみ、そして知らない間に蓄えてしまったお腹の贅肉です。

◆お腹全体を引き締めるのはあの腹筋運動だけではダメ?
「お腹全体を引き締めたい」「美しいくびれがほしい」そう思う女性は多いでしょう。理想的なお腹のラインに憧れている方は、あの辛くて苦しい“起き上がる腹筋運動”をしなければならないと思っているはず。しかしながら、理想的なお腹のラインは皆さんが想像するあの腹筋運動だけでは手に入れる事ができません。

 単純な起き上がる腹筋運動をした際にメインで効いてくる筋肉は、身体の正面についている「腹直筋」という筋肉です。この筋肉はあばら骨と骨盤を身体の正面部分でつないでいる筋肉ですが、体表部に近い場所に存在するもので、お腹の正面部分は引き締められても、お腹全体への影響力は少ないのです。

 そこで注目したいのが脇腹の筋肉、「腹斜筋」です。体幹部の側面には左右2種類ずつの腹斜筋がついています。これらは主に体幹部分を横に倒したり、ねじったりする時に働く筋肉ですが、それと同時に体幹部の側面のフォルムを形成する役割も持っています。腹斜筋が上手に鍛えられて筋肉量が増えていくと、脇腹のボディラインがよりシャープになり、それとともに不必要な贅肉にも“おさらば”できるのです。

 この辺までは少し知識のある方なら簡単にイメージがつくでしょう。では実際に腹斜筋を鍛えるコツをご紹介します。

◆くびれが欲しければ、ただ捻るだけはダメだ!
 腹斜筋を鍛えてくびれを獲得し、お腹周り全体の引き締めを目指したい…。そう願う方にオススメなエクササイズは「やや屈みながら腹斜筋トレ」です。

 腹斜筋が最も活躍する運動は体幹を横に傾けたり、捻ったりするときですが、そのほかにも「体を前に屈める」時にも働きます。

 腹斜筋を満遍(まんべん)なく使うためには、ただ単に体幹を横に傾けたり、捻ったりするのではなく、屈めながら運動を行うべきなのです。

 そこで「やや屈みながら腹斜筋トレ」をしてみましょう。

1. 仰向けに寝ます。

2. 頭の後ろに手を当てて、頭と肩が床から離れる程だけ起き上がります。

 
3. 少しだけ起き上がった状態で左右片方ずつ身体を真横に傾けます。
→左右10回ずつ、合計20回を1日1〜2セット

※3の際に身体を強く捻ってしまうと、初めに屈んだ時の腹筋の強度が弱まって、効き目が分散してしまうため、身体を真横に傾けるようにしましょう。
 丁寧にトレーニングを進めるため、一度の起き上がりにつき、左右連続で行わず。どちらか片方だけを行うようにしてください。

===

 お正月のマイナスを早めに打ち消すためにも「やや屈みながら腹斜筋トレ」を2週間やってみましょう。あたなの身体に変化があるはずです。

<文/ヒラガコージ>



【ヒラガコージ】
柔道整復師/パーソナルトレーナー。スポーツクラブでインストラクターとして指導をし、現在は医療国家資格である柔道整復師の知識を生かした身体機能の改善からダイエットまで幅広いクライアントを担当するフリーランスのパーソナルトレーナーとして活動中。

このニュースに関するつぶやき

  • プランクとバイシクルクランチでいいんじゃね?体前面に満遍なく負荷かかるぞ
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