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広島・長崎の原爆文献、研究者ら無料サイト 75言語で

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2019年01月12日 11:15  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真「多言語で読む広島・長崎文献」の完成発表をするリンガヒロシマの中村朋子代表(中央左)ら=広島市中区
「多言語で読む広島・長崎文献」の完成発表をするリンガヒロシマの中村朋子代表(中央左)ら=広島市中区

 広島、長崎に投下された原爆について、世界各地で書かれた計75言語、3494冊の文献が手軽に検索できる無料のウェブサイトができた。研究者らでつくる団体「リンガヒロシマ」(事務局・呉市)が手がけた。文学から医学まで幅広い分野を網羅。「多くの人に母語で学んでほしい」という。


 10日に正式公開の「多言語で読む広島・長崎文献」(https://www.linguahiroshima.com/)。国内外37人の協力者たちが、それぞれの言語で記された文献を発掘。一般書店での流通ルートを持たない、珍しい文献も含んでいる。


 特徴は、文学をはじめ、児童文学、体験記・回想記、写真集・画集、医学など対象が多岐にわたることだ。一つの文献が複数の言語に訳されている状況を知ることもでき、世界がヒロシマ・ナガサキをどのように共有してきたかがわかるという。


 代表の中村朋子・元広島国際大教授は、英語で読める原爆文献の調査研究に長年取り組んできた。その中で、「母語で被爆の実相を広く深く届けることの重要さに気づいた」。原民喜らの原爆文学を研究してきたポーランド出身で広島在住のウルシュラ・スティチェックさんも、「母語で読むと、脳ではなく心に伝わる」という。


 コンテンツは今後も随時増やしていく予定という。外国の本についての情報も受け付けている。(宮崎園子)


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このニュースに関するつぶやき

  • 母国語ではなく母語なのね。多言語の国もあるからか。しかし実験用のサルはエコノミックアニマルとなるがグランドにブーツを下ろせない鎖は外される事がない。繋がれたのは実験者の方かもしれない。
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  • ネトウヨはこの文献を毎日写経しておけ。 https://mixi.at/a1O25Q5
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