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双葉町の復興住宅でダルマ市 福島

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2019年01月12日 19:52  毎日新聞

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毎日新聞

写真「双葉ダルマ市」でダルマを買い求める町民ら=福島県いわき市勿来町酒井の「勿来酒井団地」で2019年1月12日午前11時40分、乾達撮影
「双葉ダルマ市」でダルマを買い求める町民ら=福島県いわき市勿来町酒井の「勿来酒井団地」で2019年1月12日午前11時40分、乾達撮影

 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町の伝統行事「ダルマ市」が12日、同県いわき市で始まった。避難先での開催は8回目。今年から会場を仮設住宅から復興公営住宅「勿来酒井(なこそさかい)団地」に移して開かれた。13日まで。


 団地は昨春完成。帰還までの「町外拠点」として診療所や商業施設も備える。手つかずだった町内の帰還困難区域も、2022年春の居住再開を目標に整備が進む。


 主催団体の中谷(なかや)祥久会長(38)は「町に帰れるようになるまで続けたい」とあいさつ。一方で「会場だった商店街の家屋解体が進み、にぎわう姿をまだ想像できない」と揺れる思いものぞかせた。【乾達】


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