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高校生が13日限定の黒板アート 宮崎・県立図書館

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2019年01月12日 21:07  毎日新聞

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毎日新聞

写真黒板にチョークで神楽の様子を描く川口さん(右)=宮崎市船塚の宮崎県立図書館2階研修ホール2019年1月12日午後1時31分、塩月由香撮影
黒板にチョークで神楽の様子を描く川口さん(右)=宮崎市船塚の宮崎県立図書館2階研修ホール2019年1月12日午後1時31分、塩月由香撮影

 宮崎市船塚の県立図書館で13日、宮崎商業高2年、川口愛莉さん(17)が黒板に神楽を描いた作品が1日限定で公開される。担当者は「多くの人に見に来てもらえたら」と話している。


 若い世代に神話や民話に関心を持ってもらおうと、同館が黒板アートの制作者を公募した。応募から最年少の川口さんの作品写真が来場者と同館職員の投票で選ばれた。


 12日、川口さんは3時間半かけて2階研修ホールの黒板(縦1.18メートル、横3.58メートル)に作品を描き上げた。白、青、黄など6色のチョークを使い、今にも太鼓や笛の音、舞い手が床を踏み鳴らす音が聞こえてきそうな厳かで迫力ある神楽の舞を表現した。美術部の川口さんは「初めての挑戦だったが、子どものころ県内で見た夜神楽を思い出し描いた」と話した。


 13日は、午前9時50分から午後3時10分まで会場で神話や民話の講演とお話会がある。【塩月由香】


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