こういうのこそ、実体経済をよく表していると思う。

ドイツへ行ってもビールが美味いと思わなかった人が通りますよ〜。ソーセージはうまかった。別に他にうまいものはいろいろあるしね。好みの多様化。

やすいビールモドキに逃げないで美味くてそれなりなお値段のものを追求して外国人観光客にガンガンのませたらいいんでないかい？

購入者の年齢層も上がって、身体が受け付けるアルコール量も若い頃ほどではないという事実も、ある気がします。かく言う自分自身も1/3に減った。

（´ω｀）一度欧州ビールを知ると日本のビールがもの足りへんくなるんやろか

ブルワリー増えたしね。

ビールを飲みたいからビールを飲む私はプレモルと恵比寿だけ。ビールもどきのマズさを感じず、ひたすら酔えれば良い人は安く上がるから羨ましい。「酔いたい」だけの人って、酔って何するつもりかな

どっちかって言うと、ハイボールに流れてると思うよ、自分含めて知り合い関係、一杯目はビールでその後ハイボールとか、最初からハイボールが多いし

政府が悪いからしょうがない！ 給料安いのに、ビールをガブガブ飲めないだろw

いまだにビール飲んでるわたくしは時代遅れのおじさんかなぁ

第３のとか　訳判らないの次々じゃね　離れるよね。本格派で　ドッシリとしたビール無くしてるし。スコッチのハイボールの方が楽しめる。

業界全体が一過性のブームで踊りすぎ。今後広告規制も予想される中、低所得者層向けの安くて強い酒だけでは無策にも程がある。根本的なイメージ改革から！