「はい終わり−」は「僕の生活終わった」←本当に反省していないな。ならば何故クラクションを執拗に鳴らしながらバイクを煽ってたのよ？本気で無期懲役くらいは食らわしてやれば良い。

「バイクが突然前方に現れたので危険を感じ」たのなら、速度を落として距離を取るはずです身勝手なふざけた言い訳は、通用しませんから

保身のためにここまで卑劣になれる人間がいるのだな。

自身の生活が終わったと感じた瞬間「はい、終わりー」なんて軽く口に出てこないと思いませんか？

「事故を起こして仕事ができなくなり、僕の生活が終わったと思った」とか思う人間は、バイクを執拗に追い回さないよ。そんなことしたら事故るのが分かるから。姑息すぎて腹が立つ

法廷で嘘と荒唐無稽な言い訳を並べて悔悟の情は皆無だし、こういう被告人を処罰するために裁判員制度はある。このクズがあらためて「はい、終わりー」と言いたくなる量刑で処断してほしい。

裁判のめんどくさいところはこんなあからさまな嘘でも証言されたらまともに取り合わないといけないところですよね。裁判長に「はいはい、言ってろバカ」の一言で片付けていい権限を持たせましょう。

弁護士に言われて殺人罪にならない様な答弁してるんだろうけど、逆に不誠実に映るね。急加速して追尾して激突させといて、ボッーとしてたは無いやろ。ぼーっとしながらは出来ないね。

これが殺人じゃなければ、車を使えば全て事故扱いだよなぁ

中村精寛は、通名だそうです。日本人ではありません。

お前の生活が終わったとかどうでもいいんだよｗ相手が終わってんだよ。本当にこの件はドライブレコーダーがいい仕事をした。なければ殺人で起訴されなかっただろう。

見苦しい言い訳なんぞ無視していいからはよ死刑！

「ウソツキは舌を抜かれる」。閻魔さん出張してきて地上の馬鹿どもをさばいてくださいよ。

ふざけた言い訳の連続。自分が終わり？被害者の人生を強制的に終わらせておいてただで済むと思わないで下さい。