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脱毛症に悩んだ過去も…“デカ目”追求するサロン経営美女が語る「化粧の信条」

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2019年01月17日 08:40  ORICON NEWS

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写真目元プロデューサー・垣内綾子
目元プロデューサー・垣内綾子
 国内・海外で8店舗のまつ毛エクステサロンを経営する目元プロデューサー・垣内綾子さん。プロデュースした目元ケアグッズが人気で、書籍『人生が動き出す! ナチュラルデカ目の作り方』(ワニブックス)では、奥二重や一重の人が陥りやすいメイクの悩みに対する解決策も披露している。幼少期には脱毛症を経験し「自分は美容とは無縁だと思っていた」とまで語った彼女が目元プロデューサーとして歩むきっかけは、友人からもらったという“一本のマスカラ”にあった。

【写真】人生変わる?“ナチュラルデカ目”、目の大きさ“段違い”な詐欺メイク美女も

■中学時代は原因不明の脱毛症に「マスカラが大きな力をくれた」
――中学時代は脱毛症を経験したそうですね。垣内さんにとってどのようなことがコンプレックスになっていましたか?
【垣内さん】脱毛症になった定かな原因は分かっていませんが、ただ言えるのは髪の毛がないのは本当に辛かったです。今みたいにネットも普及していない時代だったので、なぜ自分だけが髪がなくなったんだろうってひたすら悩んで。病院の先生も「そのうち生えてきますよ」というだけで対処法も特になかった。今みたいにおしゃれなウィッグがあれば被ったでしょうが、当時は“かつら”だったので、“高い”、“おじさん”というイメージがあって、親にすすめられても強く断ったのを覚えています。

――どのように気持ちを上げていったんですか?
【垣内さん】きっかけは、友人からもらった一本のマスカラです。高校に入学して少しずつ、髪もスズメの巣のように生えてきて(笑)。見た目は髪の毛がボサボサ、そんな自分がメイクをすることを許されると思っていませんでしたが、友人がくれたマスカラをまつ毛にそっと見よう見まねで塗ってみたんです。そしたら目チカラがつき、顔の印象が大きく変わったのを今でも覚えています。まつ毛という小さなパーツだけど、私の心を大きく揺さぶりハッピーにしてくれたんです。

――そこから“目元プロデューサー”になるまでの経緯は?
【垣内さん】実は私は歌をやっていたんです。でも、売れない…(笑)。27歳の時、このままではいけないと海外へ行くことを決意し、VISAを取得してニューヨークへ行きました。そこでまつ毛エクステと出会い、今の仕事をするきっかけを見つけたんです。

■金髪の欧米人も黒いまつ毛エクステ「目元の印象を作りたいのは万国共通だった」
――まつ毛エクステに出合って、どういう印象を持ちましたか?
【垣内さん】これほどまでに目元を自然に、そして大きく変えられるものはないと思いました。とても小さなパーツですが大きな可能性を秘めている“目元”に特化し、極めていきたいと感じたんです。技術を身に付けて自分のサロンを開きましたが、お客様の喜んで頂ける姿を見る度に、この喜びをもっと広げることはできないのかと思い始めました。その疑問は大きくなっていき、日本は裕福だからまつエクで喜びを感じられるだけなのか、貧しいと言われている国でも目元が変わると心に変化を及ぼすことができるのだろうかと、思うようになり、相手の国籍や年齢を問わずに、ただまつ毛エクステを付けながら世界を旅するということをやってみたんです。

――世界の国々を旅した経験のなかで、特に印象的なエピソードはありますか?
【垣内さん】アフリカのセネガルに行った時のことです。ボランティアでマツエクをつけさせていただくことができました。アフリカ人は色が黒いので黒色のマツエクは分かりにくいと思い、グリッターのキラキラしたマツエクを付けました。施術が終わって鏡をみた瞬間の彼女の笑顔や歓声は今でも忘れられません。すごく喜んでくれて、その時私は確信しました。目元で人生変わると。そこから迷いなくこの仕事に誇りをもって没頭できるようになったんです。

――日本人とNYの人と、アイメイクに対して考え方が違う部分は?
【垣内さん】それぞれ国によって流行はありますが、目元を大きくみせたいという意見は共通しているように思います。欧米人はまつ毛がたくさんあるというイメージがあるため、マツエクはアジア人だけのものと思われている方も多いようですが、実際はそんなことはありません。欧米人は元々顔の堀が深く濃い顔立ちをしているので、その分メイクも濃くしてバランスをとっています。例えば、つけまつげ一つにしても欧米で見掛けるのは日本より断然毛量がたくさんありぼさぼさのもの。でも欧米人の方がつけるとうまく馴染んで違和感がないんです。そしてまつ毛の色素が薄い欧米人の方が「黒いまつ毛を付けたい」と言ったことも驚きでした。何故黒くしたいか聞くと「その方が目が大きくぱっちりみえるでしょ?」と。目元の印象を作りたいのは世界共通なのかもしれません。


■「人にきれいになってもらうのは通過点。その先の笑顔や幸せを目指したい」
――著書『ナチュラルデカ目の作り方』を出版した理由になったことはなんですか?
【垣内さん】今は色んなメイクメソッドが出回っていて、本当素晴らしいと思っています。ただ、私は雑誌のようにきれいになったという人ばかりではなく、悩みを抱えて来られる方をサロンで多く出迎えてきました。その悩みの根本は間違ったメイク法にあることが大半で、それを辞めるだけで本来持っている美しさを最大限に引き出すことができたりするんです。そんなことでと思うかもしれませんが、目元が少し変わるだけで、心から幸せになります。もっと綺麗になろうと磨きがかかり、良い連鎖がおきて人生が変わっていくんです。私は当たり前に思っていた知識でも、色々な方に話すと「ヘアーメイクさんにもない」「是非みなさんに教えるべきだよ」と周りの方から背中を押されたのも大きなきっかけでした。

――今後の展望をお聞かせください。
【垣内さん】人にきれいになってもらうのはあくまで通過点です。きれいになることで心から幸せになってもらい、それが表情にも出るともっと美しさに磨きがかかり、良い=HAPPYの連鎖が生まれます。そうして一人でも多くの方に幸せになってもらうのが私の本当の目標です。そのきっかけを作れるような情報を出来るだけ分かりやすくどんどん発信したり、きれいになれる商品開発などにも力を注いでいきたいと思っています。これまで10年以上、目元のお仕事をやってきて積み上げてきた思いをどんどん形にしていきたいですね。

このニュースに関するつぶやき

  • オヤジには、目玉しかないけどな。
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  • 目が大きければ綺麗だとか可愛いとかいうのは、日本人の錯覚だということが、大人になるにつれ、わかってきました。 美しい人というのは、パーツがバランス良く、整った顔立ちの人のことだとわかってきました。
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