誰か、九頭竜八一と桐山零と藤井聡太の3人がリーグ戦でぶつかる物語を書いてください。

普通４段から７段までになるのに４・５年掛かるのに藤井君は７ヶ月。タイトル取るのも早いでしょうね。

今季の勝率もそうだけど、もはやこれは快挙ではない(=実力通りの結果)と感じてしまうのが藤井七段の恐ろしさだと思ふ(´･ω･｀)

これで現役Ａ級のトッププロ相手には天彦名人、広瀬竜王、羽生九段、深浦九段、糸谷八段、稲葉八段(new)に勝利。しかも公式戦にて。既に過半数に勝利したことになります。

この人の将棋は、「面白い」んだよな。これって実はプロにとってものすごい資質。藤井（古いほうの）九段とか、もちろん羽生九段とか、かつては升田名人とか、勝ち負けだけじゃなくてワクワクする。

後手番でA級に連勝という恐ろしい…というか藤井七段というより、藤井朝日杯の方が正しいのかこの場合？タイトルどころか公式戦優勝もない棋士が大半なのに、高校生で連覇に挑むって恐ろしい…。

こいつ誰だ？　藤井四段はどこだ？

今年も藤井先生はお強いですね

他はA級棋士と名人という山で、両局とも後手番で圧勝する高校生とかリアリティがないので、企画の練り直しですね。え？現実？

どうせ負けたのはモーターボート選手会外部理事だろ(酷い)、と思ったら…稲葉とダニー…！？おいおい…なんだよこの子は…(唖然)

ベスト４の残り２人はA級もう１人は名人。藤井７段の強さが際だつ・・・

うちの子供ですが、小さい時から家族と飛車角落ちで何度もやっていました。全く勝てなくて悔しがっていましたが、小学校で将棋の大会があり、将棋部の生徒に勝って小学校最強になりました(笑)。

早指しで年上＆格上のプレッシャーがあるにしても、、棋譜がむごい。特にダニーのは終始負けてた