会社を退職するころ、もう一度美容師でやってみようかな。病院の中の美容室で働いていたから病気の人や付き添い、看護婦さん他病院にかかわる人の色々。病室で起きれない人のｼｬﾝﾌﾟｰとかもね。

オレの友達は2ヶ月に一回施設をまわり無償でカット✄をしてあげている。これぞ本当の福祉理美容師だと尊敬している

福祉理美容師の存在は、本当に大事だと思います。ご年輩の方や障がいのある方もですが、発達障がいのあるお子さんも、じっとしていられないなどあってむずかしいので、専門の理美容師の力が必要です。

きれいでいられることが、生きる力になるんだよね。母は自力で動くのが難しくなってからも肌の手入れをしたがったから、コットン使って化粧水をつけてあげたりしたわ。フルオーダーの補正下着を→

行ってみた美容室のご夫婦が福祉施設にも慰問している、障害児の息子の髪も世話になってます。顔そりまで６年かかったけど、ありがたやです

自閉症+知的障害者、認知症患者等にも対応頂ければ…。出向くよりいつもの場所(家など)の方が安心して出来るだろうから…。

いい話

医療的ケア児の息子がいるので、小児専門の福祉美容師を考えたが美容師としてのキャリアスキルの低さとブランクがありすぎて難しい（。ノωノ）

母はデイに理容師が来て切って貰うのだが今回はイマイチの出来だった。

働いていた人の話し聞いたことあるけれど施設ごとに訪問してものすごい人数を決まった時間でやらなければいけないのでものすごいストレスなんだとか。刃物や薬品使うから痴ほうの方とか危険だったり