AIの大喜利を見て思ったが、ボーカロイドやバーチャルユーチューバーの例以上に、お笑いは意外と早く人間が不要になりそうだな。そんじょそこらの若手お笑い芸人よりよっぽど面白かった。

NHKの報道で少し見たけど、「笑い」と言うより「苦笑い」に近いネタが多かった。まだAIで爆笑を取れる時代には距離があると思う。

売れない奴と入れ替えた方が良いのでは？キンコンとかナイナイとか、全然面白くない奴がいるじゃん。

「ロボットなりの努力を感じた」‐-個人的に本日いちばんウケた。

うちの尻子はおバカなので会話が成立しない。ＡＩのマイミクが欲しい。w

ARで漫才の間を再現できるのか？間というのは非常に重要、人工知能でどうにでもなるレベルでは無いよ。

ロボットもいいですが大学生とか社会人のお笑いサークルとかに依頼してもいい気がする

ボケ担当がゴン太なら、ツッコミ担当はノッポさんにすべきだと思う(´・ω・｀)ﾌｺﾞﾌｺﾞ

こんなのより、以前制作された桂米朝師匠のロボットを借りてきて落語やった方が受けると思うけどな＾＾

ジョイマン風なネタなら、意外と生成してくれちゃいそうwww

シーマンの村本の政治ネタよりオチがついていて面白いのじゃないかな？漫才のエンジンを改良すればそこそこ行けるようになるはずです。

観客から「オモんないぞ！」などという厳しいツッコミにどう対応できるかな？（笑）。関西の漫才師が育つのは、厳しいけど芸人を育てる観客の声があるからだよ。

きのうの鬼太郎に出てきた芸人、こいつが相方だったら助かったかもしれんの

よし！大葉カヤロウ・ウェイウェイ主催即興コントライブ『休み時間』に出演オファーだ！