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小栗旬主演『人間失格』に宮沢りえ×沢尻エリカ×二階堂ふみ 太宰治を愛した3人の女たち

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2019年01月22日 05:00  シネマトゥデイ

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シネマトゥデイ

写真写真は蜷川実花の撮りおろし (C)2019 『人間失格』製作委員会
写真は蜷川実花の撮りおろし (C)2019 『人間失格』製作委員会

 写真家・蜷川実花が監督を務める映画『人間失格』(9月13日公開)で、小栗旬演じる作家・太宰治を取り巻く3人の女性たちに宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみが決定した。太宰の正妻・津島美知子に宮沢、太宰の愛人で弟子の作家・太田静子に沢尻、太宰の愛人で美容師の山崎富栄に二階堂がふんする。


 本作は、太宰の遺作で累計1,200万部突破の売り上げを記録した「人間失格」の誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちを通し、事実に基づくフィクションとして映画化するもの。


 初の蜷川組参加となる宮沢が演じる美知子は、太宰の「ヴィヨンの妻」のモデルとされる女性。2人の子どもを育て3人目を身ごもりながら、奔放な夫を支えて家庭を守り、作家の妻の鑑と称される。


 一方、沢尻は主演映画『ヘルタースケルター』(2012)に続く蜷川作品への出演。太宰の「斜陽」のモデルとされる静子役に。太宰から文才を認められた上流階級の娘で、太宰の創作のため自身の日記を提供し、彼との子を望んでいる。


 太宰の“最後の女性”富栄を演じる二階堂は、映画では蜷川監督と初タッグ。戦地から戻らない夫を待ちながら美容師として働いていたが、太宰と恋に落ち共に死ぬことを夢見るようになる。


 天才にして自堕落な生活を送った破滅型作家、太宰を愛してやまない女たちに、20代、30代、40代、世代の異なる華やかな顔ぶれが集結。小栗との三者三様のコンビネーションも見ものだ。宮沢、沢尻、二階堂のコメントは以下の通り。(編集部・石井百合子)


宮沢りえ(津島美知子役)

いつか、いつかと話していたミカさんとの作品作りが実現してとても嬉しいです。映画の中の世界とはいえ太宰治の妻として生きる時間はとてもエネルギーを必要とする時間でしたが、役を生きる事に誠実な小栗さんと子供の役である素晴らしい3人の存在、才能あるスタッフが、太宰治の妻として母としての息吹を与えてくれたような気がします。


沢尻エリカ(太田静子役)

蜷川監督作品に帰って参りました。

今回は恋に生きる女性を全力で演じてみました。

実花さんが作り出す世界観と小栗さん演じる太宰治の魅力で、ウキウキが止まらない撮影で夢みたいな体験をする事が出来ました。

沢山の素敵なキャストと最高のスタッフが集結しているので、どんな仕上がりになるのか期待しかありません。

皆さんもきっと「人間失格」の太宰治に魅了されるでしょう。

それでは、劇場でお会いしましょう。


二階堂ふみ(山崎富栄役)

とうとうこの作品に出会ってしまいました。美しく儚い、そんな夢を見ていたような現場でした。

小栗さん演じる修治(太宰の本名)さんは、私が何処かで求めていた“太宰治”のような気がします。きっと観る人其々の中にある“太宰治”に会える作品だと思います。

実花さん、しあわせでした。


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  • 人間失格はなぜかキンキのドラマの方を思い出してしまう。
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