なんか批判内容が『タイトルからのイメージ』『監督が左寄り故の嫌悪感』に偏ってるんですよね 観た上で否定する人の意見を聞いてみたいです(；・ω・)

監督、次の映画は「反日家族」と言うのを作って下さい。内容は、もちろん反日運動で生計を立てる日本に住むとある一家の物語ですけども(笑)

反日監督の在日を対象とした万引き家族ノミネート報道を執拗に繰り返す反日マスコミ。この不名誉なノミネートを喜ぶ日本人は多いのだろうか？

おめでとうございます！！ 自国の、日本の映画が評価されているのに、、、素直に快挙を喜べない人って悲しいね。

監督憎しだけで観てすらいないのに作品叩きする人々をよそに、快進撃を続けてますなぁ。そもそも安倍さん批判=反日という思考回路が謎(´・ω・`)

この映画のブルーレイ・ソフト、すでにアマゾンに注文しました。４月２日頃手元に届く予定です。

是枝監督は「ノミネートだけで光栄」と貧しい家庭を描いた社会が抱える問題が満載の映画。万国で通じる問題が是枝監督で見事に描かれている。本人は「ローマ」が本命と謙虚なコメント。

もう一度、見たい〜！！

樹木さんも草場の陰で喜んでおられるだろう。

監督が国から支援受けたことと、監督が国の方針に賛同しないのは別の話だと思うよ。タイトルともかく良い作品と聞いてるし、ノミネートはめでたい話だけどね。ケチついちゃった印象(--;)

「見てから批判」は確かなんだけど、どんな理由があろうが、フィクションだろうが、万引き正当化表現が腹立つ。この一家、最後ちゃんと警察捕まります？

「見てから批判しろ」に対しては「見る価値がない」と返答する。批判されてるのは映画ではなく監督の人間性。鼻くそほじってる奴が作ったラーメンはどんなに美味でも食べたくないのと同じ。