女性版の「ワイルド・スピード」製作へ

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2019年01月26日 09:45  ナリナリドットコム

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ヴィン・ディーゼルが、「ワイルド・スピード」シリーズの女性版スピンオフ作に向けて、3人の脚本家と製作を進めているようだ。

ヴィンと製作パートナーのサマンサ・ヴィンセントは、現在その新作に向けた企画の真っただ中にいるようで、ヴィンは「キャプテン・マーベル」も公開が迫るニコール・パールマンとジェネバ・ロバートソン=ドゥウォレット、そしてリンジー・ビアーという3人の人気脚本家とストーリー作りに取り組んでいることをインスタグラムで明かした。

ヴィンセントとの写真にヴィンは「ご存知の通り、俺たちにはユニバーサルと約束してる3本のスピンオフ作がある。今週は2017年に俺が始めた女性主役の『ワイルド・スピード』に向けてプレゼンをしてもらった。このサマンサの顔から見てもらえる通り、それはものすごく興奮するようなものだった。ニコール・パールマン、リンジー・ビアー、ジェネバ・ロバートソン=ドゥウォレット、『ワイルド・スピード』のファミリーに感激するよ」とキャプションを付けた。

しかし現段階では、この3人の脚本家が共同で執筆することになるのか、そのうちの1人だけが担当することになるのかについては分かっていない。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190153003.html


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  • ICE BREAKはまるで戦隊ものみたいでしたね。観たいのはカーアクションであって、寒い氷の上で生身で集合させるとかいうパワハラは必要なかった気がする。
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