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閲覧注意!生きたナマズを飲み込んだ泥酔男 猛反撃を食らう オランダ(動画)

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2019年01月28日 12:21  ハザードラボ

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ハザードラボ

 オランダのロッテルダム自然史博物館で最近、取りたてて珍しいところがない1匹の熱帯魚の標本が展示されることになった。気の毒な魚の正体は、酔っ払った若い男が、生きたまま飲み込んだペットの成れの果てだという。腹を立てた熱帯魚がヒレを開いて抵抗したせいで、トゲが男の喉に突き刺さり、呼吸困難で危うく死にかけたという。
 耳鼻咽喉科に関する症例を紹介するスペインの医学誌『Acta Oto-Laryngologica』に1月17日に掲載されたケースによると、この28歳の男性は、自宅に友人を招いて、米国発のドッキリ番組『ジャッカス(Jackass)』を見ながらワイワイ酒を飲み、「エクスタシー」というパーティドラッグでラリっていた。

魚や鳥も食べないナマズの仲間  そのうち仲間のひとりが「おい、オレたちもやってみようぜ」と提案し、飼っているペットの金魚を飲み込むことにチャレンジし始めた。1匹、2匹と成功するうちに、「ビッグフィッシュ!ビッグフィッシュ!」とはやし立てる声が大きくなり、男性に番が回ってきたときには、「コリドラス・アエネウス」に挑戦することになった。  南米原産のナマズの仲間であるコリドラスは、口元にヒゲがあり、水槽の底をはうように泳ぐ。ウロコが硬く、胸ビレのトゲには毒を持つ種類もあるため、他の魚や鳥から捕食されにくい特徴があるにもかかわらず、アルコールで気が大きくなった男は、ためらうことなく大量のビールと一緒に流し込んだ。

胸ビレのトゲが喉に刺さる 驚いたのはコリドラスのほうだ。5、6センチほどの体をくねらせながら、胸ビレを開いて、防衛反応を示した。男は4秒後には喉にトゲが引っかかったことに気づいて、すぐに吐き出そうとしたが、時すでに遅し。  仲間がお腹を圧迫して魚を吐き出させようと応急処置を試みたが、顔色がどんどん悪くなってきた。その時点で救急車を呼べばいいものを、酒とドラッグでおかしくなった状態では、マトモな判断ができないのか、蜂蜜やアイスクリームを喉に流し込んで、滑りをよくしようと無駄な努力を続けたという。

魚も窒息していた ようやく運ばれたエラスムス大学メディカルセンターでは、即座に集中治療室へ。到着したとき、魚は食道にはりついたままの状態ですでに死んでいたという。内視鏡を使った除去手術を担当したリンダ・ベノア(Linda Benoist)医師は「大量に流し込まれたビールのせいで、魚も窒息死していたようです」と述べて、今回の症例は、これまで遭遇したなかで、3本指に入る異常な事件だったと述べた。  ベノア医師によると、ロッテルダム周辺に住む若者の間では、以前から「生きた魚を飲み込む」というおかしなゲームが流行していたが、今回の事件が広まったことで「悪しき慣習が終息することを期待している」という。  男性患者が七転八倒の苦しみを味わったのは2016年4月。幸いにもコリドラスの毒の影響は無く、1年後には順調に回復していることが確認された。この珍事件はすぐに広まり、病院に隣接するロッテルダム自然史博物館では「動物と人間の劇的な遭遇(Dead Animal Tales)」コーナーでコリドラスの標本を展示することにしたという。

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