主役は2色のいちご!デリーモの絶品パフェ

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2019年02月01日 07:02  オズモール

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◆ショコラティエが作る、2色のいちご&ルビーチョコの華やかパフェ!東京ミッドタウン日比谷「デリーモ」【いちごパフェ】

今年もいちごがおいしい季節がやってきた! そのまま食べてもおいしいいちごを、さらにおいしく、華やかな見た目も楽しませてくれるデザートといえば「いちごパフェ」。今回は、東京ミッドタウン日比谷にある「DEL’IMMO (デリーモ)」の「メランジュフリュイ HIBIYA 淡雪姫 AWAYUKIHIME」をご紹介。真っ赤ないちごと、淡いピンクの淡雪、さらに話題のルビーチョコレートを組み合わせた華やかなパフェを召し上がれ。



チョコレート×さまざまな要素で人々を楽しませるパティスリー
「DEL’IMMO (デリーモ)」は、ショコラティエでもある江口和明さんが手がけるパティスリー。

「僕の仕事は“お客様喜ばせ業”」と言う江口さんは、単においしいチョコレートを作るだけではなく、チョコレートとさまざまな食材や飲み物、それをいただく空間など、複合なマリアージュによる演出で訪れる人を楽しませたいと話す。

レシピはすべて、全体のカカオの含有量や、一つひとつの工程にいたるまで「なぜその素材・作業がこのレシピに必要か」を科学的に分析し、緻密に組み立てられているという。

「昔から慣習的に行われているような作業も、分析してみると、実はあまり意味がなかったということも。どうしたらもっとおいしいものができるか、もっとお客様を喜ばせることができるか、常に考えています」



チョコレートとフルーツを組み合わせたパフェを提案することも多く、2種類のオレンジを使ってビターに仕上げた「ショコラオランジュ」や、ラズベリーとピスタチオのアイス、ショコラクリームが口の中で絶妙に溶け合う「ラズベリーピスターシュ」は定番人気メニューのひとつ。

東京ミッドタウン日比谷をはじめ、カフェ併設店ではシーズンごとに限定のパフェが登場。2019年の春に登場するのは、もちろんいちご。

「いちごとホワイトチョコレートの組み合わせはよくあると思うんですが、いちごの酸味とビターチョコレートも相性がいいんですよ」自由な感性から生み出される絶品パフェは、見た目にも味わいにも魅了されるはず。



1.ルビーチョコレート
2.ホワイトチョコレート
3.淡雪
4.いちご
5.ラズベリー
6.フロマージュブランクリーム
7.?クリスタルジュレ
8.いちごのアイス
9.ラズベリーのアイス
10.アーモンドクランブル
11.フロマージュブラン
12.いちご
13.パールショコラホワイト
14.シャンパンジュレ
15.いちごのフィヤンティーヌ
16.フレーズパッションコンフィ
17.ドライいちご入りショコラソース
今年のいちごパフェの主役は、2色のいちご!
3月1日(金)〜4月7日(日)頃まで、春の限定メニューとして登場する「メランジュフリュイ HIBIYA 淡雪姫 AWAYUKIHIME」は真っ赤ないちごと、ほんのりピンク色の「淡雪」が華やか。

サクサクとしたいちご風味のフィヤンティーヌや、それだけでもおいしいフロマージュブランのクリーム、シャンパンゼリーなどさまざまな要素で構成されたパフェを、「上から下まで、いっぺんにすくって味わってみてほしい」と江口さん。

すべての要素が口の中で混ざり合うことで生まれる味わいこそが、パフェの醍醐味。ビターチョコレートとドライいちごのソースもかけて、大胆に召し上がれ。

メランジュフリュイ HIBIYA 淡雪姫 AWAYUKIHIME
価格:2700円
発売期間:3/1〜4/7頃
※なくなり次第終了


◆ほかにもある、「デリーモ」の人気スイーツをチェック

定番の“抹茶パフェ”もショコラティエが作るとこんなスタイルに
日本人はもちろん、外国人からも支持を集めているという「利休」は江口さん流の“抹茶パフェ”。ホワイトチョコレートをベースにした抹茶のショコラクリームや、カカオ56%のショコラソースなど、チョコレートと小豆や白玉といった和の素材との相性は抜群!

さらに抹茶とチョコレート、2種類のアイスクリームに加えて、白玉のモチモチ、ディアマンショコラのザクザクなど、口の中にさまざまな味わいや香り、食感が広がり、最後まで飽きさせない。
利久
価格:1190円
発売期間:通年


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