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【夫婦】「妻の自分の時間」を認めない夫の心理と上手な扱い方

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2019年02月05日 06:31  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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共働きであれ専業主婦であれ、趣味や息抜きなど「自分の時間」を持ちたい妻は多いと思います。

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でも、ちょっと出かけると言えば「家のことはどうするんだ」「子どもの世話はどうするんだ」など、まったく理解のない夫。対して自分はこちらの都合も確認せず飲み会の予定を入れるなど、夫ばかり羽を伸ばしているのが納得できない……。

こんな夫には、「夫婦は対等である」ことをまずわかってもらいましょう。

■妻の自由な時間を「手抜き」と感じる夫の心理

たとえば、共働きで家事や育児を分担しながら生活している夫婦の場合。

きれいに半分の負担で収まっていれば良いですが、中には妻ばかり食事を作っていたり洗濯をしていたり、夫はゴミ出しなど簡単なことしかしてくれない、という家庭もあるかもしれません。

それでも、夫にとってはそれが当然。「自分のほうが収入は多いし」「働いている時間が長いし」など、家のことをしなくても良い自分を正当化します。

こんなに頑張っているんだから、週に一度くらい、趣味のために数時間家を空けても問題にはならないだろう。妻はそう思っても、夫に話せば「家のことはどうするの?」と渋い顔。妻が個人的な時間を持つことは、「手抜きだ」と感じるのですね。

こういう夫は、心のどこかで「自分のほうが偉い」と思っています。俺の稼ぎで生活ができている、俺が働いているから家族は食べていける、そんなプライドが知らない間に「妻は我慢するべき」という考えを生みます。

■「お互いさま」の心が良い夫婦関係を作る

ですが、「俺の稼ぎで生活ができている」と言っても、誰が作った食事を食べ、誰が洗濯した服を着て、誰が掃除をした部屋で暮らしているのでしょうか。

たとえ妻がパート勤めで収入や勤務時間に違いがあるとしても、本来、夫婦は対等な関係です。逆に言えば、妻がいて家事や育児をやってくれるから夫は仕事に集中できるのであって、どちらかだけが偉いなんてことはありません。

「家事なんて妻がやるのが当たり前だろう」と思っている男性はいまだに多いですが、もし妻が自分より長い時間働き、自分より多い収入を得るようになったらどうでしょうか。それでも「俺は家事なんかやらなくていいんだ」と言えるのでしょうか。

妻の自由を許さない夫に向き合うのはエネルギーを使いますが、お互いに「仕事をしてくれてありがとう」「家事をしてくれてありがとう」と伝え合うことを、まずは心がけましょう。

「頑張っているのはお互いさま」と知ることで、夫は妻が自分を尊重してくれていることを実感し、妻が自由に過ごしたい気持ちを受け入れることができます。

■まずは感謝の言葉から伝える

これみよがしに「私ばかりこんなに頑張っている」とアピールしてしまうと、夫は反発します。「自分ばかり大変だと思いこんでいる」と夫が感じてしまうと、ますます家事や育児に手を出すことが嫌になり、妻が自由に振る舞うことを認めづらくなるものです。

まずは、「いつもお仕事お疲れさま」から。いたわりの言葉をかけてから、「今日はあなたの好きなハンバーグにしたよ」「仕事が早く終わったから、掃除機はかけておいたよ」など、自分がしたことを伝えます。

感謝されてから言われるのであれば、夫も自然と「ありがとう」という気持ちになれ、妻がやってくれたことを前向きに受け止められるでしょう。

「妻がやって当然」と思うのは、俺のほうが偉いと感じてしまうのは、プライドが原因です。その自負に正面から「私だって!」と向かってしまうと、心の対立しか生みません。

「お互いさま」の気持ちを忘れず、まずは夫の頑張りを認めてあげることで、夫の心は癒やされます。

「妻は俺のことを尊重してくれている」と感じれば、妻が個人的な時間を持つことだって大切にしようと思えます。「○○日はサークルに行くから」と予定を先に伝えておく、家のことでお願いしたいことはきちんと言うなど、コミュニケーションを取り合うことでお互いの負担も避けられます。



夫婦は対等な関係です。「夫が許してくれないから……」ではなく、「妻にも自由に過ごす時間はあって当然」。それを理解してもらうには、夫に感謝といたわりの気持ちを伝えること。

「頑張っているのはお互いさまだよね」と実感することで、夫は妻の時間も大切にしようと思えます。

対立するのではなく、まずは夫を受け入れてあげることで、心の余裕が生まれると心得たいですね。

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