ホーム > mixiニュース > IT・インターネット > IT総合 > 飛ばし放題の「ドローン手形」

阿蘇の絶景を眼下に飛ばし放題 「ドローン手形」始まる

22

2019年02月12日 10:59  朝日新聞デジタル

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

朝日新聞デジタル

写真手形が使えるスポットの一つ「親水公園」。ドローンで撮影した(熊本県南小国町、稲田悠樹さん提供)
手形が使えるスポットの一つ「親水公園」。ドローンで撮影した(熊本県南小国町、稲田悠樹さん提供)

 阿蘇の絶景を楽しみながら、ドローンの練習をしませんか――。外輪山の北側に位置する熊本県南小国町に「南小国ドローン手形」がお目見えした。手形を借りれば、いちいち土地の管理者に断らなくても、広大な草原が眼下に広がる押戸石の丘など町内の空撮スポット5カ所で、思い切り飛ばすことができる。


 利用するには、町観光協会で手続きをし、手形となる「飛行中」の看板を借りる。毎日午前9時〜午後5時で、料金は1人1日3千円(町内在住者は千円)。定員は1日4人だ。指定された範囲での飛行で、航空法などのルールを守るのが条件。ホームページで事前予約ができる。昨年10月の開始からこれまでに約60人が利用した。


 発案したのは、昨年度から町のドローン活用事業に携わる熊本市のドローンパイロット稲田悠樹さん(35)。町内にある黒川温泉で複数の施設の湯巡りを楽しめる「入湯手形」から思いついた。


 ドローンは、機体に装着したカメラで空撮が手軽にでき、仕事や趣味で利用する人が増えている。だが、法律に基づく飛行規制があるほか、トラブルの未然防止のため土地の管理者に連絡したり、飛ばして支障がない場所かを確認したりするのが大変で、稲田さん自身も苦労してきた。


 そこで、町観光協会と稲田さんが社長を務めるドローン関連会社で場所を確保し、手形を発行することにした。「それぞれに状況の違う絶景地で、(実際に飛行させる)現場に近い環境の所を選んで練習してもらえたら」と稲田さん。町観光協会事務局長の森永光洋さん(34)は「町に来てもらい、さらにインターネットに撮影動画をアップして町の魅力を紹介してもらえればありがたい」と、相乗効果に期待する。


続きはこちら

このニュースに関するつぶやき

  • 限界集落の村おこしにいいね https://mixi.at/a3qyBsF
    • イイネ!1
    • コメント 0件
  • 「手形が飛ぶ」って聞くと縁起悪い。
    • イイネ!8
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(12件)

あなたにおすすめ

ニュース設定