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コスタリカ首都近郊ポアス山 未明から噴火あいつぐ「再び活発化か?」(動画)

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2019年02月12日 11:01  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真コスタリカ首都近郊のポアス山が噴火(OVSICORI-UNA)
コスタリカ首都近郊のポアス山が噴火(OVSICORI-UNA)

 中米コスタリカのポアス火山では、現地時間11日未明から早朝にかけて、噴火が相次いだ。防災当局は、火山から南西側に向けて火山灰が降るおそれがあるとして、注意を呼びかけている。
 コスタリカの首都サン・ホセの北西20キロにそびえるポアス山は、中米で最も活発な火山のひとつで、標高は2704メートル。山頂にはふたつの火口湖があり、南側は約7500年前に噴火した記録が残る限りだが、火山と同じ名前を持つ北側のポアス湖は、世界で2番目に酸性度が高く、マグマで熱されて圧力が高まると、間欠泉が噴き上がることで知られる。
 コスタリカの国立地震観測所(OVISICORI-UNA)や地震学会(RCN)などによると、ポアス山では現地時間11日午前1時51分ごろに爆発。噴火は午前7時ごろまで断続的に続き、噴煙が火口上空200メートルほど上昇した。

 ポアス山では2017年4月に観測史上最大規模の爆発的噴火が発生。このときは、火山弾や噴石の飛散によって、観測装置のやぐらが倒れたり、ふもとの集落では太陽光パネルに穴が開くなどの被害が報告された。
 防災当局では降灰が予測される地域に対して、喘息やアレルギーを引き起こすおそれがあるとして、なるべく外出を控え、防塵マスクなどを着用するよう呼びかけている。

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