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台風で破損した関空の連絡橋、新しい橋桁の架設始まる

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2019年02月12日 21:58  朝日新聞デジタル

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写真関西空港の連絡橋に架設する橋桁をつり上げる大型クレーン船=2019年2月12日午後、波多野大介撮影
関西空港の連絡橋に架設する橋桁をつり上げる大型クレーン船=2019年2月12日午後、波多野大介撮影

 昨年9月4日に台風21号の強風でタンカーが衝突して損壊した関西空港の連絡橋で、西日本高速道路(NEXCO西日本)は12日、造り直した橋桁2本(計187メートル)を架設する作業を始めた。14日未明に完了する予定。連絡橋の道路全6車線のゴールデンウィーク前の完全復旧を目指す。


 12日朝、2本の橋桁のうち空港島に近い方の橋桁1本(89・8メートル、790トン)を台船で運び、連絡橋の南側約50メートルの位置に停泊。昼すぎに大型クレーン船で約15メートルの高さまでつり上げた。連絡橋を通る鉄道の運行終了後、13日未明には架設。14日未明までにもう1本(97・8メートル、858トン)も架ける。


 連絡橋は現在、上下6車線のうち上りの3車線を使って対面通行にしている。道路舗装などの作業をし、3月中に片側2車線ずつの通行を始め、ゴールデンウィークまでに上下3車線ずつになる見通し。(波多野大介)


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