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阿蘇山「火山性微動の振幅増大」火山ガス量は1400トン

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2019年02月13日 17:21  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真気象庁が先月に現地調査を行ったときの中岳第一火口のようす(気象庁)
気象庁が先月に現地調査を行ったときの中岳第一火口のようす(気象庁)

 熊本県の阿蘇山では13日昼過ぎから、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動が次第に増大しているとして、気象庁が注意を呼びかけている。
 気象庁によると、阿蘇山では今月4日から「孤立型微動」と呼ばれる火山性微動の振幅が大きくなっていたが、10日ごろからわずかに低下。きょう再び増大に転じた。二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量は、1日あたり1400トンを観測。2月に入ってからは900トンから2200トンペースで多い状態が続いている。

  火口内に大きな変化はなく、火山監視カメラの画像では、火口から400メートルほど上空に立ち上る白い噴煙が観測されている。気象庁は、噴火警戒レベル「1」を維持しながらも、「火口内で土砂や火山灰が噴出する可能性がある」として、注意を呼びかけている。  阿蘇山は、熊本地震が発生した約半年後の2016年10月、中岳第一火口で36年ぶりに噴火が発生している。 ◼︎阿蘇山や新燃岳など、国内火山の状況は、ハザードラボ「火山マップ」でもご確認いただけます。

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