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南太平洋の空に連なる「ハート」衛星アクアがとらえた!

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2019年02月14日 13:11  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真ロビンソン・クルーソー島とサンタ・クララ島の上空(NASA EOSDIS/LANCE and GIBS/Worldview)
ロビンソン・クルーソー島とサンタ・クララ島の上空(NASA EOSDIS/LANCE and GIBS/Worldview)

 きょうはバレンタインデー。米航空宇宙局(NASA)は、地球観測衛星アクアがとらえた2月14日にふさわしい写真を公開した。
 1970年代にヒットしたディスコソング「Love is in the air(この空いっぱいの愛)」に掛けたタイトルで公開されたこの写真は、今月2日、チリ沖の南太平洋に浮かぶファン・フェルナンデス諸島上空で撮影されたもの。

ハートのネックレスか? ハートがいくつも連なって、三つ編みのように見えるこの現象は、ハンガリーの航空工学者の名前に由来する「フォン・カルマン渦」と呼ばれるもの。  ファン・フェルナンデス諸島は、ロビンソン・クルーソー島(旧マサティエラ島)と、アレハンドロ・セルカーク島、サンタ・クララ島の3つから構成されており、このうちアレハンドロ・セルカーク島は、海抜1268メートルの断崖絶壁がある。  高さ1キロほど上空に雲がある場合、一定方向に風が吹くと、雲が崖の頂上に巻き込まれて、雲の渦ができるようになる。カルマン渦は、日本の気象衛星ひまわりでもとらえられることが多く、冬になると済州島の風下で観測されることがある。

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