ディガウェルが「Lee」と初コラボ、現代的なワークスタイルを表現

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2019年02月14日 22:02  Fashionsnap.com

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ディガウェルの2019年秋冬コレクションにて Image by: FASHIONSNAP.COM
西村浩平が手掛ける「ディガウェル(DIGAWEL)」が、2019年秋冬コレクションで「リー(Lee)」との初のコラボレーションアイテムを発表した。

 ストームライダーの代表的なデザインのライナーを取り外し可能にしたデニムジャケット(3万8,000円)をはじめ、後ろ部分にベルトを付けボンデージ風に仕上げたチャップスパンツ(3万5,000円)、サービスコート(3万5,000円)、オーバーオール(3万5,000円)、ウエスタンシャツ(2万8,000円/税別)の5型を製作。ゆったりとした身幅が特徴で、現代的なワークスタイルを表現したという。
 カラーは白いペンキを飛び散らさせたブルーと、ブラックの2色で展開する。チャップスパンツとオーバーオール、ウェスタンシャツは7月、サービスコートは8月、ストームライダーは9月にディガウェル取り扱い店舗での発売を予定している。
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