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自称・福井のヒーローのバレンタイン 214個のチョコを手渡して、笑顔をゲット

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2019年02月18日 13:10  Jタウンネット

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写真オルコネマン(右)とヒーロー・ピンク(左)
オルコネマン(右)とヒーロー・ピンク(左)

2019年2月14日のバレンタインデー。福井には、またしても福井のヒーロー(自称)が現れた。バレンタインデーが、女性から男性へチョコレートを渡すイベントというのは、もはや時代遅れではないか。年齢・性別を超えてチョコレートを渡し合うイベントと考えるべきでは......。そんな主張があるのかないのかは分からないが、
「みんなに笑顔になってもらおう」
と、オルコネマンは福井駅前に出現した。過去には、梅雨入りに合わせてオリジナル傘を配布したり、地元こども園に福井産の木製のおもちゃをクリスマスプレゼントしたり、と何かとお騒がせ(?)なオルコネマンだが、今度はバレンタイン、いったいどんなことを......

JKに動揺するオルコネマン

えちぜん鉄道福井駅前に立つヒーロー

オルコネマンは、「社会をにぎやかに!」を理念に掲げる、通信回線やスマートフォンなどの通信インフラサービスを取り扱う企業の「ALL CONNECT(オールコネクト)」(福井市)による企画だ。オールコネクトの社員が<自称>福井のヒーローに変身して活躍する。2月14日夕刻、オルコネマンは学校帰りの女子高生たちで混み合う福井駅前に登場した。さっそく仲良しJK3人組を見つけると、唐突にもチョコを手渡すではないか。オルコネマンのイラストが入った包装紙に包まれた一口サイズのチョコレート「オルコネマンチョコ」である。もちろん無料配布だ。「キャー、やばい!」などと喜ぶJKの声を聞くと、ますます張り切って使命を全うしようとするオルコネマン。ちょっと困った展開である。
女子高生にチョコを手渡すオルコネマン

オルコネマンに同行しているのは、ピンクのコスチュームを身につけたヒーロー(ヒロイン?)だ。すっかりテンションが上がっているオルコネマンを制止し、本来の目的を思い出させる。「福井県民を様々な角度から助けたい」「地域住民を笑顔にしたい」、それがヒーロー企画の高邁なる使命なのだ。「目覚めよ、オルコネマン!」
福井駅西口でチョコを配る

やっと我に返ったオルコネマンは、恐竜の壁画の前を忙しそうに歩くビジネスマン2人を発見し、「オルコネマンチョコ」を手渡すことに成功した。一瞬怪訝な顔をしたビジネスマンもチョコを受け取り、思わずにっこり。「見たかったのは、この笑顔だった」とオルコネマンも満足気である。
恐竜の壁画の前に立つオルコネマン

「日本のジュラシック・ワールド」という異名を持つ福井県、恐竜などは珍しくもない。恐竜に比べれば、ヒーロー・オルコネマンは足元にも及ばない。まだまだちっぽけな存在だ。「福井県民を笑顔にしたい」という目的に向かって、オルコネマンとヒーロー・ピンクは再び立ち上がる。街行く人々に、用意したチョコレート214個をすべて配りきるのだ。
福井駅西口で、勤め帰りの人にチョコを配る

学校帰り、勤め帰りの人が足早に向かう福井駅で、オルコネマンとヒーロー・ピンクの奮闘は続いた。そこには女子高生たちに動揺を見せた姿はない。正義のために戦うヒーローの勇姿だった。18時過ぎに、214個の「オルコネマンチョコ」はすべて配り終わった。福井県民に、笑顔を届けることができたのだ。
チョコを配り終えたオルコネマンと、もらったお菓子を大切そうに握りしめるヒーロー・ピンク

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  • アレ=「同じ自称なのに、何故こんなに人望に差が…。腰巾着しか相手にしてくれない…」
    • イイネ!17
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