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自動で電気がついたり香りが出たり…生活を変える、電球型のIoT家電「stak」とは?

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2019年02月19日 18:10  J-WAVE NEWS

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J-WAVE NEWS

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J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。2月14日(木)のオンエアでは、「スマート家電の最前線」をテーマにお届けしました。


■広まりつつあるスマート家電、次のトレンドは?

あらゆるものがネットに繋がるスマート家電の投入を、各家電メーカーが本格化しています。IoTが進化するなか、今後どのような家電が生活を便利にしていくのでしょうか。株式会社stak代表の植田振一郎さんにお話を訊きました。

代表的なものでは、家の外から電気を付けたり、エアコンをつけたりできるスマートリモコンや、スマートライト、スマートロックなどがあります。またCMでもお馴染みのスマートースピーカーなどもIoT家電として広まって来ていますが、その先のトレンドは?

植田:健康のカテゴリーは増えてます。身近なところでは、自分の排泄物を便座で検知して病気を予防したり、歯ブラシに機材を刺すと磨いた時間や磨き残しを知らせてくれる商品もどんどん出てきています。このジャンルはこれから盛り上がるかなと思います。


■拡張型IoTデバイス「stak」

では、他のIoT家電とは一線を画した、拡張型IoTデバイス「stak」を開発しています。

植田:今出ているIoT家電はひとつのことしかできないモノが多いのですが、僕たちは一個にまとめて、機能がどんどん増えていくものを考えています。まず、電球を付け替える要領で、電球が付いていたところに、stakの「ベース」となる部分を差し込みます。これだけだと電気は点かないので、アプリと連動させて、「ベース」の下に自分が使いたい機能のモジュールを増やしていってマグネットで付けていきます。リモコンのモジュールでは、外からエアコンの操作ができたり、スマホの位置を見て家から100メートル離れたら消えるという設定もできます。

赤外線の信号を覚えさせて、だいたいの家電とは連携することができるようになるという「stak」。これから力を入れたいのは「フレグランス(匂い)」の分野だとか。

植田:トイレや玄関に置いておくと誰かが出たあとに自分の好きな匂いが出たり、玄関を通ったあとにいい匂いが出たり。最近フレグランスの市場も盛り上がっているので面白いと思います。「このモジュールを使えば玄関周りがこうなりますよ」とか、部屋ごとにプロデュースできればいいなと思います。

今までのIoT家電はゲートウェイというハブのようなものを置かないといけませんが、「stak」は「ベース」の部分さえあれば場所を取ったり邪魔になることもなく、女性も手軽にスマート家電をはじめられることがメリットだと言います。

植田さんは今後、IoTでどのように生活を変えていきたいと考えているのでしょうか。

植田:IoTがやっと市民権を得たものの、アプリを使うことがリモコンを使うという動作と入れ替わっているだけです。まだ物理スイッチを押したほうが早いという人もいると思うので、便利になったとは言い切れないと思います。何もしなくても生活リズムとかを勝手に予測してくれる自動化が究極の便利かなと思っています。そこに向けての第一歩なので、究極の自動化を目指したいと思います。

IoTのデバイスでは珍しいという、Wi-FiとBluetoothが両方入っている点も特徴の「stak」。アップデートも頻繁に行う予定だそうです。ぜひチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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