松村芽久未『ガンダム00』“ソレスタルビーイング”ショット公開 「この熱量のまま大阪公演も全力で」

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2019年02月23日 10:41  Techinsight Japan

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舞台『機動戦士ガンダム00』キャスト陣、前列右から2人目が松村芽久未(画像は『松村芽久未 2019年2月18日付Twitter「#ダブステ 東京公演千秋楽!!」』のスクリーンショット)
2月15日より日本青年館ホールで上演スタートした舞台『機動戦士ガンダム00−破壊による再生−Re:Build』が、18日に東京公演の千秋楽を迎えた。その日の夜、フェルト・グレイス役の松村芽久未がSNSにキャスト陣のオフショットを公開して反響を呼んでいる。

集合写真で後列に並ぶのはアレルヤ・ハプティズム役の鮎川太陽、刹那・F・セイエイ役の橋本祥平、ロックオン・ストラトス役の伊万里有、ティエリア・アーデ役の永田聖一朗だ。

前列はラッセ・アイオン役の澤田拓郎、リヒテンダール・ツエーリ役の阿瀬川健太、そしてスメラギ・李・ノリエガ役の立道梨緒奈、フェルト・グレイス役の松村芽久未、クリスティナ・シエラ役の小林未往が並ぶ。

錚々たる顔ぶれとともに松村芽久未が「この熱量のまま、大阪公演も全力で生きたいと思います!!」「私達がソレスタルビーイングです」(原文ママ)と意気込んだところ、フォロワーから「ソレスタルビーイング! かっこいい〜」「その熱量のまま来たら、ヤケドしまんがなぁ〜 少しクールダウンして、焼肉でも食べてみようか!」などの反響があった。

ちなみにソレスタルビーイングとは、科学者のイオリア・シュヘンベルグによって創設された私設武装組織とされる。『ガンダム00』では2307年にイオリアの思想を体現するため、そのソレスタルビーイングが本格的に活動を開始、ガンダムを使い世界各地の紛争に武力介入することで戦争の根絶を目指す。

舞台『機動戦士ガンダム00−破壊による再生−Re:Build』大阪公演は、森ノ宮ピロティホールで2月23日・24日に上演される。

画像は『松村芽久未 2019年2月18日付Twitter「#ダブステ 東京公演千秋楽!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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