つまらなくしてるのはお茶の間のヒマなクレーマーのせいなんじゃ無いかな？

「若林（正恭）くん、設楽（統）くんといった厳しい時代の中から出てきた芸人さんの方は、乱暴な言葉遣いをしないですよね。」 ←言われてみれば確かにそうかも

ワイドナに東野出て司会してるけど、時々、松本がおちゃらけたり深刻な事件を笑いにしたりした時「せやけど松本さん！これホンマにヤバい事件ですから。笑てる場合ちゃいますて！」とか言うから好き。

強いのが生き残るんじゃなくて、環境の変化に対応できるのが生き残るとか、ダーウィンが言ってたかな

規制があるとつまらない、ってのがわからないw。規制がないと、面白いの？　昔のエログロナンセンスに戻るだけなんじゃないの？w ま、それが面白いという感性なら仕方ないけどw

そういえば…東野さんの頭って…かた焼きそばみたいですよね…

サンドウィッチマンやタカアンドトシなんて、特定の人種や職業を嘲ることなく話だけで笑わせる。彼らこそが真の芸人である

なんでもＯＫは芸人を堕落させる。規制をかいくぐる知恵を振り絞って面白いネタを考え出してこそプロ。そういえば、予算を気にしなくて良かったバブル期の建築で今も残っているのは少ないかもね。

面白いつまらないはさておき、当時に比べて子供も大人も、マナーや口の悪い人間が増えた。いわゆる「反面教師」というものを分かりやすく演じる姿が見られなくなったからだ。

なぜ「規制が厳しくなったか？」だなぁ、問題は。

東野の持論は「面白いこと言ってる奴の隣で笑ってたらいい」だからそもそも関係ないんだろうね。

過激さだけに囚われない事の方が大事、ヤラセであるなら最初から視聴者に伝える、その上で面白い番組にする配慮や工夫の方が今のTVには必要なんじゃないかな。後で怒られる様な事なら最初からするなって事

過激さはいつか頭打ちになるってこと　笑いっていうのは薬であり毒でもあるってこと　おもしろいことがタダなのは何かの条件が満たされているレアケースであって、それは幸運だったんだなってことがわかる