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台風2号「中心気圧925hPa」2月としては最も低く 非常に強い勢力へ

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2019年02月25日 10:21  ハザードラボ

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写真1981年から2010年の30年間の平均では、2月の台風発生は1年間で最も少ない(気象庁)
1981年から2010年の30年間の平均では、2月の台風発生は1年間で最も少ない(気象庁)

 25日午前9時現在、台風2号は中心気圧が925ヘクトパスカルの非常に強い台風に発達した。気象庁が統計を開始して以来、2月としては最も勢力が強いという。
 気象庁によると、台風2号の中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径130キロ範囲では暴風が、その外側では強風が吹いている。

中心の「目」がハッキリ 現在はマリアナ諸島近海を西北西に向かってゆっくりと進んでいるが、24時間後のあす(26日)朝には、非常に強い勢力を維持したまま、フィリピンの東の海上に到達すると予想される。  この先5日間の進路予報によると、今週いっぱいはフィリピンへの接近を続ける見通しだ。現在周辺海域の海面水温は30℃近くあることから、発達するためのエネルギーは十分だが、北緯25度を超えて、日本列島近海になると水温が下がるため、日本への直接の影響は少ない。

 しかし、そもそも2月は1年間で最も台風の発生数が少ない月であることから、ここまで強い台風に発達すること自体、非常に珍しい。 ■ハザードラボ「台風マップ」では台風2号の最新情報をお知らせしています。

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