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監督賞はアルフォンソ・キュアロン!『ROMA/ローマ』で5年ぶり2度目の受賞【第91回アカデミー賞】

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2019年02月25日 13:08  シネマトゥデイ

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写真5年ぶり2度目の監督賞を受賞したアルフォンソ・キュアロン Kevin Winter / Getty Images
5年ぶり2度目の監督賞を受賞したアルフォンソ・キュアロン Kevin Winter / Getty Images

 現地時間24日、第91回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、『ROMA/ローマ』のアルフォンソ・キュアロンが監督賞を受賞した。キュアロン監督は第86回の『ゼロ・グラビティ』以来、5年ぶり2度目の受賞となった。


 監督の半自伝的作品とも言える『ROMA/ローマ』は、1970年代のメキシコを舞台に、家政婦と雇い主の一家の生活をモノクロの映像で描いたドラマ。人々の何気ない日常を、こだわり抜いたカメラワークと絶妙なテンポで活写した監督は、ゴールデン・グローブ賞をはじめ、全米映画批評家協会賞、英国アカデミー賞などで監督賞を受賞するなど、賞レースを席巻してきた。


 キュアロン監督は、同じメキシコ出身で盟友のギレルモ・デル・トロからオスカー像を受け取り熱いハグ。本作はメキシコに生きる女性に焦点をあてた映画であり、米国において数多くの女性たちが移民として働いていると語った監督は、そうした人々の物語は、ほとんど語られていないことに言及。「こうした責任は、我々にとってますます重要になってきています、それから目をそらしてはならない時代になってきています、心から感謝します、家族にメキシコに感謝します」と感激の面持ちで語った。


 本年度監督賞には、スパイク・リー、アダム・マッケイ、ヨルゴス・ランティモス、パヴェウ・パヴリコフスキと実力者がノミネートされていたが、栄光はキュアロン監督の手に。昨年度は、同じメキシコ出身の盟友ギレルモ・デル・トロが監督賞を受賞しており、2年連続でメキシコ出身監督が受賞することとなった。(編集部・倉本拓弥)


第91回アカデミー賞授賞式は、2月25日(月)午前8時30分よりWOWOWプライムにて放送中(夜9時より字幕版放送)


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