ホーム > mixiニュース > 地域 > 霧島連山の新燃岳で火山性地震あいつぐ 正午までに13回 現地調査へ

霧島連山の新燃岳で火山性地震あいつぐ 正午までに13回 現地調査へ

0

2019年02月25日 14:01  ハザードラボ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ハザードラボ

写真先月18日の新燃岳火口周辺。赤外線サーモグラフィーでは、押し出された溶岩からは白い噴気が立ち上り、一部に高温域が確認されている(気象庁)
先月18日の新燃岳火口周辺。赤外線サーモグラフィーでは、押し出された溶岩からは白い噴気が立ち上り、一部に高温域が確認されている(気象庁)

 鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳では25日朝から火山性地震が相次いでいるとして、気象庁が注意を呼びかけている。
 新燃岳では昨年春から夏にかけて爆発的噴火が相次いだが、6月28日を最後に噴火が観測されていないことから、気象庁は先月18日、噴火警戒レベルを「1」に引き下げている。
 福岡管区気象台によると、きょう(25日)は午前0時から午前6時までに火山性地震を3回観測していたが、午前8時ごろから火口直下を震源とする地震が増加し、正午までに合計13回発生した。
 地下のマグマや水蒸気の動きと関係する火山性微動は観測されていないが、気象庁は「火山活動に高まりが認められた」として、天候が回復次第、現地調査を行う考えを示した。
■ハザードラボ「火山マップ」では全国の火山の現状をご確認いただけます。

    あなたにおすすめ

    ニュース設定