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カムチャツカ半島カリムスキー山も噴火!噴煙80km南東へ ロシア非常事態省

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2019年02月25日 15:11  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真南東方向に流れる噴煙の距離は80キロに及んだ(KVERT)
南東方向に流れる噴煙の距離は80キロに及んだ(KVERT)

 カムチャッカ半島では、東部シベルチ山で爆発が相次ぐなど火山活動が活発化しているが、25日午前、半島南部のカリムスキー山でも噴火が発生し、東京航空路火山灰情報センター(VAAC)が付近を航行する航空機に対して、火山灰への注意を呼びかけている。
 ロシア科学アカデミー(IVS FEB RAS)のカムチャッカ火山観測所(KVERT)やロシア非常事態省によると、25日午前11時前、カリムスキー山が噴火し、黒い噴煙が3000メートル上空へ立ち上った。

 米国の地球観測衛星アクアは、噴煙が気流に乗って火山から南東80キロ方向へ運ばれているのを確認した。  KVERTは、「中規模程度の噴火が続いており、噴煙の高さは4000〜6000キロ上空に達するような爆発が起こる可能性がある」として、航空カラーコードを危険度が2番目に高いオレンジを発令して、周辺を航行する航空機に注意を呼びかけている。 ■日本の火山の現状については、ハザードラボ「火山マップ」をご覧ください。

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