体育の授業が終わり、喉が渇いた児童らは教室に戻り水筒の水を飲んだが、その後具合が悪くなった。学校は救急車を要請し、親らに連絡。児童らは「Bursa Training and Research Hospital(ブルサトレーニング&リサーチ病院)へ搬送され検査を受けたが、幸いにも大事に至らず、病院のスポークスマンによると「どの児童も深刻な状態ではなく、検査後まもなくして帰宅した」とのことだ。
画像は『Mirror 2019年2月23日付「Class of 25 primary children in hospital after classmate put glue in water bottles」(Image: AsiaWire)』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)