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個人情報狙う“偽アプリ”急増、半年で6倍超に 「Fortnite」の偽物も

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2019年02月26日 18:52  ITmedia NEWS

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写真人気ゲーム「Fortnite」の公式Webサイト
人気ゲーム「Fortnite」の公式Webサイト

 マカフィーは2月26日、モバイル環境の脅威に関する最新レポートを発表した。同レポートによると、2018年下半期は“偽アプリ”が大量発生し、同年6月時点では1万件だった検出数が12月には6万5000件に増加していたという。Androidデバイスを狙ったものが特に多く、19年も増加し続ける見込みとしている。



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 偽アプリは、スマートフォン用の正規アプリにみせかけた外見・機能を持ち、誤ってダウンロードしたユーザーの個人情報などを取得する。ゲームアプリになりすましたものが特に多く、全世界に2億人以上のユーザーを抱える人気ゲーム「Fortnite(フォートナイト)」にも多様な偽物が存在するという。



 また、こうしたアプリをダウンロードさせる上では、SMS(ショートメッセージサービス)を駆使したフィッシングが効果的な手法であり、今後も展開される恐れがあるとしている。



 同社は「Androidデバイスに偽アプリや不正アプリをインストールさせることがユーザーをだます効果的な方法の1つだ」とし、インストールの際やリンクを踏む際は注意を払うよう呼び掛けている。



 マカフィーはこのほか、19年に活発化が予測されるモバイル環境の脅威に(1)「TimpDoor」などスマートフォンをバックドア化するマルウェア、(2)マルウェア「トロイの木馬」を駆使した金融機関への攻撃、(3)第三者の端末に入り込み、勝手に仮想通貨を採掘する「マイニングマルウェア」、(4)機密情報を取得するスパイウェア、(5)パスワードクラッキングなどによるIoTデバイスへの攻撃――を挙げている。



 近年はIoTやAIの技術を活用し、音声対話で家電などを操作する「スマートホーム」が発展しつつある。だが(5)によってIoTデバイスがサイバー犯罪者に制御されると、照明やドアロックなどを勝手に操作され、住宅そのものが脅威にさらされる可能性もあるため、マカフィーはIoTデバイスに簡易なパスワードを設定することは危険だと主張している。


このニュースに関するつぶやき

  • 偽アプリどころか正規アプリが個人情報を抜きまくってんじゃん LINE とか ラインとか LINEとか
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  • ゲーム系かなと思ってたらやはりそうでした!気をつけよう。あまり行かないけど 見つけてもいたちごっこなんだろうとは思いますが痛い目にあって欲しいね。
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